今回の旅行では、久しぶりに、福井県にも立ち寄りました。
私の場合、人生の転機に、この土地に行くことが多いです。
「世界樹」に興味があるので、「東尋坊」にも行きました。
ここも、やはり、太古の昔、超巨木が生い茂っていた場所みたいです。
着きました。
この日は、天気も良く、素晴らしい景色でした。
すぐに、船に乗り、海から海岸線を眺めました。
「雄島」という島です。
この島も、全体が、超巨木の化石だと思います。
島の上のほうに、鳥居がありました。
歩いて行けるのかな?
「東尋坊」の海岸線です。
洞窟みたいなものがありますね。
明らかに、植物の細胞の跡ですね。
太古の昔、ここに超巨木があり、今は、その「切り株」の上を歩いていると思ったら、大感動します。
記念撮影しました。
こういう奇岩も、植物の化石だと思ったら、その形状に納得します。
これらの形は、細胞壁の痕跡だと思います。
学者の方たちは、火山活動や溶岩で説明していますが、違うと思います。
駅にあった、恐竜のオブジェです。
福井県は、「恐竜王国」と言われていますね。
日本で発見された化石の70%は、福井県からみたいです。
どうして、福井県に恐竜が、たくさんいたのでしょうか?
それは、ここが、もともと、「龍神様」の拠点だったからです。
あとは、地形的なことも関係しています。
「ヤマタイカ」というマンガのワンシーンです。
わかりましたか?
現在でもそうですが、日本列島というのは、西は、「福岡県」、東は、「福井県」の間に、「ほとんど火山のない地帯」が、存在しているのです。
神社でいえば、「宇佐神宮」と「伊勢神宮」の間のエリアみたいです。
つまり、火山噴火の脅威のない地帯が、ここなのです。
逆に、熊本県あたりから南西、そして、静岡県あたりから北東は、火山の噴火に、さらされる地帯なのです。
恐竜たちは、地上の王者だったために、いわゆる、「天敵」が、いなかったようです。
あれだけの大きさの身体だから、襲われる心配も、ほとんどなかったでしょう。
しかし、唯一の心配は、天変地異だったみたいです。
その中でも、「火山」や「雷」などは、恐れていたようです。
だから、最初に、アジア大陸から渡ってきた彼らは、この火山のない地帯に、住み着いたのかもしれません。
どれくらい前かは、わかりませんが、その後で、すこしづつ、哺乳類たちも、住み着いたのだと思います。
それから、しばらくの間は、猿のような人間たちと、恐竜たちの間で、攻防戦が、あったかもしれません。
理由は、わかりませんが、だんだん人間のほうが優勢になり、恐竜たちは、この「ほとんど火山のない地帯」の隅っこのほうに、追いやられていったのかもしれません。
それから、とうとう、琵琶湖のあたりまで、追い詰められたのだと思います。
彼らからすると、琵琶湖は、塩分のない淡水なので、飲み水にも、適していたために、どうしても、この水際からは、移動したくなかったのだと思います。
そこから東は、「火山のある地帯」だからです。
琵琶湖の北のあたりの土地は、どうしても死守したくて、必死になって、戦ったのかもしれません。
彼ら恐竜が、火山の脅威からも逃れられ、たっぷり水が飲めて、人間たちも、あまり近寄ってこないという、三つの条件をみたした土地が、琵琶湖の北だったのだと思います。
現在の「滋賀県」と「福井県」ですね。
もちろん、仮説ですが、そう考えると、なんとなく辻褄があうのです。
JR福井駅の前は、恐竜の模型や絵で、いっぱいです。
ここに展示してある恐竜たちは、皆、太古の昔、実際に、福井にいた恐竜たちだそうです。
これらの恐竜たちも、現在の「東尋坊」にあった、超巨木の上で、小さなトカゲのように、木に登って、動き回っていたんじゃないかな?
こういう話を、友人のはるなさんに話したら、さっそく、そのイラストを、描いてくれました。
あまりにも、可愛くて素敵なので、こちらでも、紹介させていただきますね。
初めて読む方もいると思うので、また再掲載します。
ご存知のように、世界中、どこに行っても、龍の神話、伝説、壁画などが、存在しています。
特に、日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。
不思議なのは、これほど、身近な存在でありながら、ほとんどの人が、
「空想上の動物だ」
と思っていることです。
たとえば、
「干支の中でも、龍だけが、空想の動物であり、架空の存在だ」
というのは、よく聞く話ですね。
しかし、世界中に、龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に、空想だけで終わらせてはいけないと思います。
「龍は、実在の動物だ」
と考えたほうが、自然なのです。
これは、チャネリング情報ですが、ある本によると、宇宙が誕生して、しばらくしてから、神様は、自分の姿を、ある程度、形作ろうと思い、試行錯誤したそうですが、いろいろとやってみた結果、二つの形が、好きになったようです。
全知全能の神が、好んだ姿は、
一つは、龍の形。
二つ目が、人間の形。
理由は、この二つの姿が、オシャレで機能的、そして、いろいろな体験を、楽しめそうな形だったからみたいです。
それで、しばらく、この二つの形のまま、宇宙空間を、旅していたそうです。
いろいろな神話で、龍の上に人間が乗って、一緒に飛んでいる場面がありますが、それを、イメージしてくださいね。
「まんが日本昔話」のオープニングのアニメーションが、一番わかりやすいかな?
この時点では、どちらかというと、物質的な肉体ではなく、非物質な霊体だったみたいです。
存在している次元も、現在の私たちが、暮らしている3次元ではなくて、もっと自由度の大きい、5~8次元くらいだったようです。
これは、南米の壁画です。
龍の形の宇宙船に、人間型の宇宙飛行士が、乗船して、操縦しているようにも、見えます。
もしかしたら、霊体から肉体に、変化している最中の様子かもしれませんね。
長いこと、いろいろな宇宙や惑星を、旅したそうですが、しばらくして、この地球を、見つけたそうです。
それから、この惑星での体験を、楽しもうと思って、物質化しようと思ったらしいのですが、その頃は、まだ、地球ができたばかりだったので、少し環境を、整える必要があったみたいです。
環境が、過酷だったために、最初は、人間の姿の神様ではなく、龍の姿の神様から、地球に降り立って、生態系のバランスなどを調整したようです。
最初に、地球に降り立ったのは、「龍神」のほうだったのです。
さらに、その時には、霊体の龍の姿ではなく、3次元の過酷な地球の環境に、適応するために、振動数を落として、物質化して、「恐竜」という姿になったそうです。
その恐竜も、大きく三つの姿に分かれたそうです。
空を飛べるようになったものが、「天龍」で、地面を走れるようになったものが、「地龍」、海を泳げるようになったものが、「海龍」みたいです。
それから、環境が整った時点で、次に、いよいよ、「人間」が誕生したそうです。
中南米の古代遺跡の壁画などには、その時の様子が描かれている絵も、いつくか残っているようです。
これは、龍の口から、人間が誕生する様子を描いた絵です。
ちょっとわかりにくいかな?
これが、本当だとしたら、人間は、サルから進化したのではなく、龍から生まれたということになります。
これが、高次元で、霊的な龍神から、人間が創造された様子なのか、それとも、物質的な次元で、実際に、恐竜の口から、人間が出てきたのかは、わからないようです。
解釈によっては、当時の神様が、人間を創る時に、恐竜の遺伝子を、主に使ったことを、象徴的に描いたものかもしれません。
考えてみれば、
「人間が、サルから進化した」
という進化論が、一般的ですが、これなどは、150年くらい前に、ダーウィンが、言いだしただけで、もし、それが、本当ならば、世界中に、それらしい神話や伝説が、あってもいいのに、どこにもありません。
しかし、
「人間と龍が、戦った」
「人間と龍は、仲良しだった」
というように、人間と龍との関わりを残した神話や伝説は、世界中に、山ほどあります。
このことから、やはり、人間の誕生には、龍が関係していたと考えるのは、自然なような気がするのですが、どうでしょうか?
特に、日本の神話には、龍に関する話が、たくさんあります。
有名な「因幡の白うさぎ」の物語などにも、「ワニ」が、登場しますが、学者たちが、
「その時代に、日本の海には、ワニなどいなかったから、サメだったのだろう」
と解釈していますが、これも、そのまま、海の恐竜である「海龍」だったと解釈することもできます。
他にも、大昔の書物で、日本の天皇の姿を、書きしるしているものがあるそうですが、それなどを読むと、初代から16代くらいまで、龍の姿、もしくは、龍と人間の混血を思わせるような姿だったようです。
初代の神武天皇などは、
「身長が3メートル以上あって、角が二本あって、体には鱗があった」
と記述されているようです。
他にも、最先端の科学でも、アメリカの大学などで、人間の遺伝子を、徹底的に調べると、
「爬虫類的な水生動物の遺伝子が、一番多く、他にも、サル、ネズミ、コウモリなどのありとあらゆる動物の遺伝子情報が、人間には、含まれている」
という調査結果も、出てきているそうです。
「サルから進化した」
というのも、間違いではないそうです。
ここでいう、「爬虫類的な水生動物」という表現は、現在の動物に、当てはまるものが、見当たらいから、こういう表現をしてるそうですが、一説によると、強いて当てはめるならば、
「タツノオトシゴ」
みたいな動物らしいです。
「龍が、落とした動物」
ということですね。
やはり、龍が、遺伝子的にも、関係しているようです。
面白いですね。(笑)
人間と龍に関する、世界中の神話や伝説などが、ぜんぶ本当の話だったかもしれないと思ったら、ワクワクしてきませんか?
学問の世界では、頭の堅い学者が多いみたいので、なかなか表のメディアでは、ニュースとして報道されませんが、マンガやアニメ、映画、ゲームの業界では、現在、龍に関わる話が、たくさん出てきていますね。
数百年前までは、世界中の海で、わりと普通に目撃されていたようです。
下記の絵は、大航海時代に、アメリカ大陸の付近の海に出現した、首長竜の生き残りだそうです。
古い世界地図には、ドラゴンの絵が、たくさん描かれていますね。
私は、こういう絵を、素直に解釈します。
「この時代には、世界中の海で、海竜が目撃されていたんだな~」
というかんじです。
そのまんまなのです。
北海道などで、「熊に注意」という看板があるように、この地図では、
「このあたりの海域には、ドラゴンに注意」
私の感じてるところでは、龍たちは、地球の環境が、ある程度、整ったのを見届けて、表面上は、「大洪水による恐竜の絶滅」という姿で、3次元の世界からは、消えたのだと思います。
高次元といってもいいし、パラレルワールドと表現しても、いいかもしれません。
とにかく、役割を終えたから、地上から去ったのです。
しかし、現在でも、高次元の世界で、「龍神」として、地上にいる私たち人間を、サポートしていると思います。
霊感がある人たちには、それが見えるようですが、無い人たちにも、しばしば、雲を龍の形にした、「龍雲」として、自分たちの存在を、そっと教えたりしているみたいです。
「龍雲」が、空に現れたら、人間と龍の大昔からの関わりについて、いろいろ想像してみると、楽しいと思います。
太古の大昔に、一緒に宇宙空間を旅していた時のことも、思い出すかもしれませんよ。
2年前に、福井県勝山市にある、「恐竜博物館」に行った時、「南アジアの恐竜時代」というテーマで、特別展が行われていました。
しばらく、見て回っていると、興味深い地図を見つけました。
中国で、恐竜が発掘された場所が、示されていたのです。
この地図の北のあたりで、私の目は、釘付けになりました。
なんと!
「黒竜江省」と書いてあるではないですかー!
この土地を見て、ある話を思い出したのです。
尊敬する秋山眞人先生が、ある本に、こう書いてあったのです。
簡単にまとめますね。
太古の時代に、隕石や大洪水などで、恐竜が滅びるときに、生き残った恐竜や卵は、現在の人類の祖先たち、ネズミやサルなどの哺乳類に食べられたそうです。
その時のことを恨んだ恐竜の霊体が、存在していたそうです。
それらの霊体は、長い時間の間に、どんどん集まってきて、「怨念の集合体」のようになったそうです。
その怨念の集合体は、とてもネガティブな集合意識になり、なぜか、現在の中国の「黒竜江省」のあたりに、山のような形で存在しているそうです。
太古の昔から、ずーっと、ネズミやサルなどの哺乳類たちに、自分たちの子供である卵を、食べられたことを根に持っているそうです。
もともとは恐竜だった、その怨念の集合体は、「ブラックドラゴン(黒龍)」の姿の霊体になり、私たち人間を敵視しているそうです。
彼らの死骸である、石油やシャールガスなどにも、その怨念の波動が、まだ残っているそうです。
だから、石油で争う戦争も多いし、石油で作られた製品は、アレルギーになる人が、多いのだそうです。
「いつか、哺乳類や人間たちを滅ぼして、また、自分たち恐竜族が、地球の支配者に、なってみせるぞ!」
こんなふうに、その集合体は、思っているそうです。
誤解のないように、ねんのために、断っておきます。
「ホワイトドラゴン(白竜)は善で、ブラックドラゴン(黒龍)は悪」
という単純な構図ではなく、ホワイトドラゴンにも、善いやつもいれば、悪いやつもいて、ブラックドラゴンのにも、善いやつもいれば、悪いやつもいるそうです。
実際には、このように、もっと複雑な関係みたいです。
黒竜江省にいる存在は、人間に悪さをする、ネガティブな「ブラックドラゴン」みたいです。
これは、別のチャネラーさんから、聞いた話です。
「黒竜江省」という場所は、ちょうど、「中国」と「ロシア」と「北朝鮮」の三つの国の国境近くにあるのですが、このネガティブな「ブラックドラゴン」は、具体的な行動として、歴代の北朝鮮のトップに、常に憑依しているのだそうです。
「北朝鮮のトップを使って、地球に、全面核戦争を起こしてやろう!」
と、企んでいるのだそうです。
このブラックドラゴンに、憑依された人間は、感情が、瞬間的に切り替わるという特徴があるそうです。
それまで機嫌がよく、ニコニコ笑ってたと思ったら、いきなり、意味もなく、カーッと怒り出し、
バーン!
と拳銃で、目の前の部下を射殺したりするそうです。
そして、殺した後に、また慈愛の表情を浮かべ、ニッコリ微笑んだりするそうです。
周囲の人間は、感情や思考が読めないので、恐怖を覚えるそうです。
周りの人間に心を読ませないことが、独裁者の条件みたいです。
だから、北朝鮮の歴代のトップは、独裁政治になりやすいそうです。
この展示会では、「黒竜江省」で発掘された恐竜の化石が、展示してありました。
ネガティブな「ブラックドラゴン」の怨念というのは、恐竜の集合意識なので、あらゆる種類の恐竜が、その正体だとは思いますが、
「どうして、この土地に住み着いたか?」
というと、やはり、一番根に持った恐竜が、ここに住んでいたからだと思います。
だから、ここに住んでいた恐竜が、根に持っている恐竜たちの親分なんだと思います。
「黒竜江省」で発掘された恐竜が、動き回っている想像画が描かれていました。
最初、前にいる肉食系の恐竜かと思ったら、いろいろ調べたら、違うみたいです。
なんと、後ろの巨大な草食系の恐竜が、黒竜江省で、発見された恐竜だそうです。
一頭だけの絵もあったので、紹介します。
コイツです!
この恐竜が、ずーっと、人間のことを、根に持っている恐竜たちの親分みたいです。
人間に対して、逆恨みをしている恐竜が、コイツなのです。
「ティタノサウルス」という名前が、つけれているそうです。
思っていたより、おとなしい顔をしていのが、意外でした。
もっと、悪魔のような凶暴な形相をしているのかと、思っていました。
しかし、後から、
「人間でも、普段、ほとんど怒らない、おとなしそうな人にかぎって、根に持つような… 恐竜も、そうだったかもしれないな…」
と、思いました。
この恐竜の化石も、展示されていました。
骨が黒いのが、気になりませんか?
通常の化石の骨って、茶色か白ですよね。
どうして、黒いんだろう?
もともと、黒かったのか、後から、黒く塗ったのか、そこらへんは、わかりません。
この恐竜の脚の骨だそうです。
その日、同行していた、Tさんと二人で、
「もしかしたら、コイツは、骨の髄まで黒かったんじゃないかな?」
と言って、大笑いしました。
その後で、この恐竜に向かって、
「もう終わった話だよ。そんなに恨まなくてもいいんだよ。そもそも、龍と人間は、地球に来る前は、仲良しで、一緒に宇宙を飛び回っていたんだよ…」
心の中で、こう呟いて、彼らが成仏して、光の世界に帰っていくことを、祈りました。
ぜひ、この恐竜に、愛と光のパワーを、送ってあげてくださいね。
中国は、このブラックドラゴンのパワーを、弱めたり、封じ込めるために、「黒竜江省」に、「龍塔(ドラゴンタワー)」を、建設したようです。
実は、日本にも、このドラゴンのネガティブなパワーを、弾き返したり、迎え撃つための防衛基地が、福井県にありました。
その名も、ズバリ、「黒龍神社」です。
ここには、2年前にも行ったのですが、今回も立ち寄りました。
地元の友人、Yさんに、連れて行ってもらったのです。
着きました。
場所は、福井市です。
「毛谷 黒龍神社」と書かれていました。
拝殿です。
ここでも参拝しました。
大迫力の黒龍の絵が、神社の入口付近に、置かれていました。
この神社に、一歩足を踏み入れたら、直感的に、すぐにわかりました。
「ここだ… ここが、中国の黒竜江省にいる、ネガティブなブラックドラゴンを、迎え撃ったり、封印したりする、日本のポジティブなブラックドラゴンが、住んでいる拠点だ…」
こう思いました。
「黒龍」の絵が描かれた太鼓です。
この音で、魔を払い除けるのだと思います。
興味深いのは、日本の自衛隊も、この神社のパワーを、もらっているそうなのです。
海上自衛隊の最新鋭潜水艦、「こくりゅう」です。
この神社のご祭神が、この潜水艦の艦内の神棚に祀られているそうです。
「世界平和のために、活動されるように…」
という願いを込めた、この神社のエネルギーが、入っているそうです。
ほとんどの神社からは、「やさしさ」や「愛」だけを感じるのですが、この神社からは、この二つのエネルギー以外にも、「厳しさ」や「強さ」も、感じました。
「強さ」を伴った「やさしさ」が、本物の「愛」だと思っている私には、理想の神社だと感じました。
中国のネガティブなブラックドラゴンに、対抗するためには、やはり、「強さ」も、必要なのだと思いまいました。
部屋の片方の隅っこには、「槍」が置かれていました。
もう片方の隅っこには、「盾」が置かれていました。
これだけ、戦闘モードになっている神社は、初めて見ました。
やはり、ここが、エネルギー的に、中国からのブラックドラゴンを、防ぐための防波堤のような場所なのだと思いました。
これは、その部屋の天井に描かれている絵です。
凄いパワーが、出ていました。
この絵からは、どちらかというと、「戦闘」ではなく、相手を、「愛」で包み込むようなエネルギーを感じました。
「和龍(世界の平和)」という題だそうです。
この「和」の絵は、世界の平和、幸福、繁栄の思いを込めて、画家の高橋聡氏という方から、贈られたものだそうです。
「黒龍」と「和」が、合わさったような絵ですね。
写真では、わかりにくいのですが、この龍が握っているのは、「地球」です。
やはり、人間の歴史には、「龍族」が、深く関わっていたようですね。
次回は、いよいよ、日本人の始祖であり、「龍神様」である、「エンキ」の話です。
これから、旅行記は、一気に佳境に入ります。
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