しばらく、瀬戸内海を旅していました。
この旅も、素晴らしい大感動の時間でした。
主に、海岸線をまわったのですが、時に、山の中に入ったり、川のあたりだったりと、景色もバラエティに富んでいました。
海沿いを電車や車から眺めていると、「瀬戸の花嫁」の歌が、頭の中で流れてきました。
何かの本に、現在、50代以上の人は、「小柳」という苗字を見ると、「小柳ルミ子」を想像して、40代以下の人は、「小柳ゆき」を想像する人が多いと書いてあって、笑ったことがありました。
そうなんですかね?(笑)
瀬戸内海の景色です。
ちなみに、「瀬戸内海」と言っても、いくつの法令によって、その指定するエリアは、違ってくるそうです。
一番広いエリアは、下記のように、かなり広いです。
私たちが、「太平洋」や「日本海」だと思っている所も、ギリギリで、「瀬戸内海」だったりするようです。
今回の旅で、気になって調べてみました。
旅するたびに、いろいろな興味がわいてきて、毎回、旅を終えた後に、少し物知りになります。
これが、広いエリアの瀬戸内海です。
水色の部分だそうです。
今回の旅で、まわったのは、岡山県、広島県、山口県、福岡県でした。
今年になってから、私の旅熱が、さらに燃え上がり、ほとんどの日が、旅に費やされています。
「いつか、瀬戸内海を、ゆっくりとまわってみたいな…」
去年あたりから、そう思っていたのですが、それを今回、実行に移した理由は、実は、「夢のお告げ」だったのです。
旅行に行く、1週間くらい前だったと思うのですが、不思議な夢を見たのです。
それは、「パラレルワールド」だと思えるくらい、とてもクリアな夢でした。
夢というよりも、本当に、別の世界を訪れたように感じました。
その世界では、私は、ある所に立っていたのですが、突然、UFOが現れたのです。
それは、最近のUFOの形ではなく、古いタイプのUFOでした。
しかも、霊的な非物質の存在でもなく、金属製のものでもありませんでした。
それは、「石」でできたUFOだったのです。
白っぽい色をした石造りのUFOでした。
そのUFOは、いきなり現れたかと思うと、上記のエリアを飛び回ったのです。
面白いと思ったのは、横向きの水平に飛んでいたのではなく、地面とは直角の角度で、縦向きに飛んでいたのです。
そして、その石造りのUFOには、「白蛇」の模様が、描かれていたのです!
さらに、そのUFOが私の目の前を通り過ぎた時に、なぜか目の前に、
「因島」
という文字が浮かんだのです。
夢から覚めて、この夢の意味を考えました。
私は、宇宙考古学を学んでいるので、膨大な知識があります。
その知識を、パズルのように組み合わせながら、いろいろな解釈をしてみました。
すると、思い当たることが、いくつか頭に浮かびました。
まず、その石造りのUFOですが、今年になって、九州旅行をした時に、「宇佐神宮」に行ったのですが、その時、拝殿の近くから、奥宮眺める窓に、この神宮の御神体の写真が飾られていました。
これでした。
ちょっと、わかりにくいかもしれないので、別の角度から撮った写真も掲載します。
わかりましたか?
明らかに、UFOですね。
これが、UFOじゃなかったら、何なんでしょうか?
私は、これは、「神武天皇」が、沖縄から九州に来た時に乗っていた、スペースシップだと思います。
そして、この天皇は、シュメール文明に登場する、地球の王であった、「アヌ王」の生まれ変わりだとも、思っています。
「宇佐神宮」の正真正銘、本物の御神体は、「UFO」だったのです。
たぶん、このUFOの形をした石は、模して作ったものではなく、本物のUFOが、役目を終えたので、石化したのだと思います。
最近、これにそっくりな石が、ロシアでも発見されています。
この石造りのUFOに、そっくりなUFOが、私の夢に出てきたのです。
飛び方も、この角度で、縦になって飛んでいたのです。
スイスのコンタクティー、「ビリーマイヤー」が、遭遇したUFOにも似ていますね。
やはり、「プレアデス系」の宇宙人グループですね。
そして、その中でも、「アヌンナキ」の一族のUFOなのです。
夢の中のUFOに描かれていた、「白蛇」の模様も、思い出しました。
今年、長崎市の「滝の観音」というパワースポットに行ったのですが、そこにあった、不思議な石に、「蛇」の模様が刻まれていました。
この写真です。
「夢のお告げ」の意味が、ようやくわかったのです。
つまり、「プレアデス」の宇宙人グループ、その中でも、ここ数年、特に縁の深くなった、「アヌンナキ」の一族から、招待されたということです。
太古の昔から、地球を直接、サポートしていた一族ですね。
詳しいことは、旅行記の中で、また少しずつ説明しますが、「アヌ王」、「エンリル」、「エンキ」、「イナンナ」、「キリスト」というシュメール文明から歴史に登場した神々です。
彼らが、
「トーマさん、この時期に、ぜひ、瀬戸内海に来て下さい。あなたに、さらなる地球の歴史を、教えてあげましょう」
こう言っているのが、わかったのです。
あと、「因島」の意味もわかりました。
ここは、場所的にも、瀬戸内海の中心に当たるような位置にありますね。
いつものように、漢字を分解してみました。
「因」=「大」+「口」
こうなりますね。
「大」は、「星(☆)」の意味ですね。
そして、「口」は、「国」の意味です。
だから、「因島」とは、
「星からやって来た神々が、つくりあげた国」
という意味になるのです。
おそらく、太古の昔に、「因島」を中心に、瀬戸内海も、彼らが管理したり、サポートしていた時代があったのだと思います。
瀬戸内海というエリアも、はるか遠くの宇宙からやって来た神々が、つくりあげた王国だったのです。
4日間という短い旅でしたが、この間に、多くのシンクロも起こり、それから、たくさんの気づきと学びがありました。
広島市のホテルに泊まっている時も、この一族が、目の前に現れました。
早朝、急に目が覚めたので、広島駅を眺めながら、スマホで、「イナンナ」に関する動画見ていた時のことです。
急に、窓の外から、とても大きな愛の波動を感じたので、外の景色を見てみました。
その日は、快晴で、雲一つない空だったのですが、目の前に、いきなり、UFOの形をした雲が、出現したのです!
見てください!
ここにだけ、ポッカリと、UFOの形の雲が、浮かび上がったのです。
おそらく、水蒸気を使って、UFOの形をつくったのだと思いますが、写真ではわかりにくいですが、上記のプレアデスのグループのUFOに、そっくりでした。
拡大して撮影した写真です。
間違いなく、「アヌンナキ」の一族からのサインでした。
「ようこそ、瀬戸内海の旅へ! 今回の旅も、私たちが、しっかりサポートしますから、安心して旅を楽しんでくださいね!」
こう言われているような気がしました。
次回から、いよいよ、本格的な旅行記が始まります。
お楽しみに!
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