「聖母マリアの墓」に行った翌日は、夢のお告げに出てきた、「因島」に向かいました。
最初に、尾道まで行き、そこで、久しぶりに、「尾道ラーメン」を食べました。
もしかしたら、「尾道」は、元々は、「王の道」という名前だったんじゃないかな?
ここから、「☆(星)の国」の意味の「因島」まで、「アヌンナキ」の一族が、通っていたのかもしれないと思いました。
私は、旅しながら、こうやって、いろいろな場面を想像するのが、何よりの楽しみなのです。
それから、バスで因島まで向かい、タクシーに乗り換えました。
夢の中で、「因島」と「白蛇」というキーワードが出てきたので、スマホで検索すると、この島には、「白滝山」という山があることがわかりました。
その山には、大きな滝なんかないのに、名前に、「滝」があります。
おそらく、元々は、
「水(海)の近くに住む白い竜」
の意味だったと思います。
それを知ったら、さっそく、そこに行きたくなりました。
そこで、そこの山に向かったのです。
着きました。
山の頂上あたりからの景色です。
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景色が最高でした。
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二匹の蛇に見える島々です。
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山の頂上付近に、「アヌ王」のシンボルらしき岩が、立っていました。
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案内板です。
この地図が、そもそも、「白蛇」の形をしていますね。
左下のあたりが、蛇の頭部です。
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「五百羅漢」と書かれていました。
今までにも、これがあるところは、何カ所かまわりましたが、ここにもあったのですね。
シュメール文明においては、「50」のナンバーは、「エンリル」の意味だそうです。
だったら、
50×10=500
こうなりますね。
「エンリルのグループの宇宙人が、10人いたところ」
こういう意味かな?(笑)
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旅行記の冒頭でも説明しましたが、「エンリル」は、人間を管理するのが好きな、世話好きだったようです。
だから、教義があったり、修行などをさせたりする、「仏教」や「お寺」は、「エンリル」の守備範囲だったと思います。
逆に、「エンキ」は、まったく教えを示さない、放任主義だったようです。だから、あまり教義などのない、「神社」などは、「エンキ」の守備範囲だっただろうと、推測しています。
たしかに、「龍神様」は、人間に指図するイメージがないですね。
だから、石仏がたくさん置いてある、この山は、「アヌンナキ」の一族の中では、どちらかというと、「エンリル」のエリアだったような気がします。
でも、山の名前には、「白滝山」といって、「竜」の文字が入っているので、「エンキ」も、もちろん、絡んでいたと思われます。
もしかしたら、二人の兄弟が、仲よくしていた場所かもしれません。
山自体の説明も書かれていました。
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階段を登っていきました。
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記念撮影しました。
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境内には、いちおう、一般向けに、「白滝山」の名前の由来が書いてありました。
これも事実だろうと思います。
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「恋し岩」という説明ですが、私には、「アヌ王」のシンボルに見えます。
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それぞれの石仏の位置も書かれていました。
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ここから先は、たくさんの石仏が置かれている場所に出ます。
凄い光景です。
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鐘がありました。
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最高の眺めです。
瀬戸内海って、素晴らしですね~!
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山の頂上では、たくさんの石仏たちが、一斉に同じ方角を見ています。
あとから、調べてみたら、彼らの視線の先は、どうやら、「出雲大社」みたいです。
どういう意味があるんだろう?
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頂上にも、「男根崇拝」を思わせる岩がありました。
「アヌ王」のロケットですね。
ここにも、着陸していたのだと思います。
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ここで、どうしても、見ておきたい石仏があったのですが、なかなか見つかりませんでした。
さんざん探し回って、ようやく見つけました。
ここでした。
まずは、参拝しました。
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ここの建物の前に、あったのです。
これらの石仏の中に、まぎれていました。
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わかりましたか?
左下の石仏です。
この石仏です。
「十字観音」という名前がついているそうです。
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この石仏からは、女性のエネルギーを感じました。
「イナンナ=聖母マリア」ですね。
そして、ちょっと写真では、わかりにくいかもしれませんが、彼女の頭の横に浮きあがっているのは、「十字架」ですね。
「イエス・キリスト」
そのシンボルですね。
だから、この石仏は、
「マリア様、それから、キリストの石仏」
だということです。
太古の昔、ここにも、「イナンナ」の拠点があり、彼女の前では、「エンリル」や「エンキ」も、仲よくしていたのかもしれません。
私は、夢のお告げで、この島に呼ばれたのですが、やはり、直接招待したのは、「イナンナ」だったのだと確信しました。
前回、書き足りなかったので、もう少し、「イナンナ」のことを書いておきます。
「イナンナ」は、いろいろな時代に、いろいろな場所で、様々な姿に、シェイプシフトしていたようですが、その中の一つが、石像として残っています。
「イナンナ」の足の指が、3本だということに、注目してくださいね。
この足、どこかで見た記憶ないですか?
これです。
国民的な人気者、「崖の上のポニョ」です。
「ポニョ」が、魚から人間になる前に、一瞬、「人+鳥」になってましたね。
あの時の姿です。
私は、「ポニョ」は、「イナンナ」が、モデルだと思っています。
そういえば、このアニメの舞台になった所も、瀬戸内海でしたね。
「イナンナ」は、いろいろな時代に、タイムトラベルして、世界中のいろいろな「女神伝説」をつくってきた痕跡が、あちらこちらに残っています。
実は、「卑弥呼」も、そうみたいなのです。
たくさんの状況証拠があるのですが、一つだけ紹介しておきます。
「イナンナ」の石像や壁画などを見ると、いくつかのシンボルマークが、確認されるのですが、
これは、
「このシンボルマークがあったら、それは、私だと思ってください!」
と言いたげに、わかる人たちだけに、そっと自分の痕跡を残しているようなのです。
「イナンナ」のシンボルマークです。
「八芒星」です。
「八つの頂点を持つ星の形は、私ですよ!」
と言っているのです。
奈良県の「箸墓古墳」のあたりからは、「銅鏡」が、たくさん出土していますが、その中には、この「八つの頂点を持つ星の形」が、ハッキリと刻まれている者が、たくさんあるのです。
これらの銅鏡たちは、「イナンナ」が、
「私が卑弥呼ですよ。邪馬台国は、私が建国した国ですよ」
と言っているのかもしれません。
これは、「卑弥呼」の蝋人形ですが、袖のあたりに、さりげなく、「八方向の光」のデザインがありますね。
ちなみに、「イナンナ=聖母マリア」の拠点だったと思われ、「聖母マリアの墓」も近い、「岡山市」のシンボルも、「八芒星」です。
面白いですね~!
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もう一度、まとめます。
「エンリル」と「エンキ」の双方の孫娘として誕生した女性、それが、「イナンナ」。
この女性が、いろいろな時代や土地に、タイムトラベルやシェイプシフトを繰り返して、世界中に、「女神伝説」をつくった。
「イナンナ」=「縄文のビーナス」=「聖母マリア」=「豊受大御神」=「卑弥呼」=「ポニョ(?)」
という方程式を、ここで、つくってみました。(笑)
どうですか?
面白いでしょう。
「イナンナ」だと言われています。
昔の日本人で、「イナンナ」を見た人は、他に、ピッタリ当てはまる動物がいなくて、一番姿が似ている、「キツネ」だと認識して、それが全国に広まったんじゃないかな?
「稲荷(いなり)=イナンナ」
音も、そっくりですね。
昔から、日本の各地で、
「狐の嫁入りを見た!」
という目撃談がありますが、それは、「イナンナ」が部下を引き連れて歩いていたのを、たまたま目撃したんじゃないでしょうか?
これは、あるお祭りで、女性が、キツネのお面を被って、花嫁衣裳を着ている姿です。
「イナンナ」が、上記のような素の顔で、頭から、ヘルメットのようなものを被って、歩いていたら、こういう姿なんじゃないでしょうか?
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「お稲荷さん=イナンナ」
この説は、かなり状況証拠が、整っているように思えてきます。
ある時は、稲荷神社の「お稲荷さん」。
そして、また、ある時は、邪馬台国の「卑弥呼」。
さらに、ある時は、「聖母マリア」、それから、「十字観音」。
その正体は、シュメールの女神、「イナンナ」だったということです。
実際に、瀬戸内海の山口県では、「稲穂祭(きつねの嫁入り)」というのも、行われているようです。
「稲荷=イエス・キリスト」
こういう説もありましたね。
たしかに、十字架にかけられた時のキリストの名前は、「INRI」ですね。
これは、読み方によっては、「イナリ」と発音するそうです。
違うのです!
この名前は、母親である、「聖母マリア」の本名なのです。
「イナンナ」
これが、その名前の真意だったのです。
つまり、この時代に、「イナンナ」が、やろうとしていた、
「地球全体を、愛の惑星にしよう!」
こう思って、息子のキリストに、いろいろな活動をさせていたら、この活動を、よく思わない、何らかのグループから、キリストは、迫害された可能性があるということです。
「イナンナのグループ」
こういう意味で、書かれた文字だったのかもしれません。
前述の写真、「シュメール文明の石像の女神」が、抱いている子供が、「イエス・キリスト」だったということです。
さらに、まとめると、日本で一番多く、崇めれている神様の正体は、「イナンナ」であり、「縄文のヴィーナス」でもあり、「卑弥呼」であり、「聖母マリア」だということです。
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