今回の瀬戸内海の旅では、ほとんど毎日、「白蛇」である、「イナンナ」をイメージさせるような「龍」や「蛇」、それから、「鳥」の形の雲が、頭上に浮かんでいました。
天上界から、強力なサポートを受けていることを、強く感じました。
山口県という土地は、摩訶不思議な土地です。
この旅で、初めて知ったのですが、驚いたのは、世界三大美人といわれている、「クレオパトラ」、「楊貴妃」、「小野小町」、この三人のうちの二人のお墓が、山口県にあったのです。
私は、上記の三大美女は、全員、「イナンナ」の生まれ変わりだったと思っています。
ちなみに、エリザベス・テイラーが、映画で演じた、「クレオパトラ」です。
「白蛇」のシンボルを身にまとっていますね。
「小野小町」は、晩年、自分の年老いていく姿に、嘆き悲しんだとも言われていますが、私は、「永遠の若さ」を持っていた女神である、「イナンナ」は、ある時に、「老いる体験」というのをしたくなって、わざと、そういう身体にしたのではないかと、考えています。
私たち人間の側からすると、無いものねだりというか、贅沢な願望に見えますね。
山口県下関市豊浦町川棚中小野という住所にある、「小野小町の墓」にも行ってみました。
実は、「小野小町」の伝説は、全国に数十か所あるのですが、ここにもありました。
これだけ、たくさんの場所に出没していたとこと自体、彼女が人間ではなかった証拠です。
テレポーテーションしていたのだと思います。
もしかしたら、「小野小町(おののこまち)」という名前は、元々は、
「おうのこのまち(王の子の町)」
だったんじゃないでしょうか?
つまり、
「地球の王だったアヌ王の息子、エンリルが管理していた土地、エデンの園で生まれた子供」
という意味だったのかもしれません。
「イナンナ」だということです。
着きました。
看板が目印です。
この坂を上っていきます。
ありました!
これが、「小野小町の墓」です、
花も生けられていました。
記念撮影しました。
この墓を見ていると、なんともいえない気持ちになりました。
これが、「小野小町」だと言われている絵です。
顔が、白狐に似ていますね。
やはり、彼女の正体も、「イナンナ」だったと思います。
「楊貴妃の墓」にも行ってみました。
ここは、前回の記事で紹介した、「元乃隅稲成神社」の近くにあります。
着きました。
さっそく、「楊貴妃の像」の前で、記念撮影しました。
説明書きです。
ここにも、「38」という数字が出てきますね。
美しい石像ですが、私は、この洋服の中の脚が気になりました。
もしかしたら、下半身は、やはり、蛇の姿だったので、それを着物で隠していたのかもしれません。
美人ですね。
オデコのあたりの模様が、八つあることに気が付きましたか?
これは、本家である、中国の「楊貴妃の像」の写真です。
頭の飾りつけのシンボルマークに注目してください。
「八芒星」ですね。
「イナンナ」です。
「楊貴妃」は、日本に、「うつろ舟」に乗って、漂着したという記録があるそうです。
「舟」ではなく、「うつろ舟」という単語が意味深です。
茨城県沖に漂着した、「うつろ舟」と同じ単語ですね。
これも、UFOです。
「八芒星」のシンボルがありますね。
頭から布を被った、「イナンナ」です。
「イナンナ」は、昔から、日本にも、「縄文のヴィーナス」、「白蛇」、「白狐」、「卑弥呼」、「聖母マリア」、「慈母観音」、「小野小町」、「楊貴妃」と、いろいろな姿になって、人々の前に姿を現していたのです。
「楊貴妃の墓」です。
説明書きです。
記念撮影しました。
私が気になったのは、「楊貴妃の墓」を取り囲むように、「平家」の人々の墓があったことです。
以前に、「ゲル」と「ぺル」と「エル」の3タイプの宇宙人グループの話を書きましたが、「楊貴妃」である、「イナンナ」は、「アヌンナキ」の一族であり、グループ分けでいうと、「エル」と「ぺル」のハイブリッドなのです。
どちらかというと、「源氏=弥生人=ペル」なのです。
でも、彼女の墓を守っていたのは、敵対していたはずの「平家=縄文人=ゲル」なのです。
「どうしてなのかな…?」
しばらく考えていたら、謎が解けました。
答えを言う前に、もう一度、おさらいとして、太古の時代から、地球をサポートしていた、3タイプの宇宙人グループのことを書きますね。
○「ゲル」という宇宙人
巨人族の宇宙人だそうです。
この巨人族は、身長4メートル以上あり、巨石文明に関わる宇宙人だそうです。
ピラミッドなどの建設にも、彼らが関わっているそうです。
「アヌビス」という神様が、有名ですね。
エジプトの壁画にも、たくさん描かれていますね。
犬などから、進化したそうです。
神話の中では、「ダイダラボッチ」が、そうみたいです。
出身星は、「シリウス」だそうです。
「おおいぬ座」のあたりですね。
「大きい犬の姿の宇宙人がいる所」という意味だったのかもしれませんね。
そのまんまの名前だったみたいですね。
山の上などに巨石を使って、保護シールドを築いて暮らしていたようです。
彼らは、保護シールドがないと生きていけませんでしたから、常に、ヘルメットを被っていたようです。
そのヘルメットが、一つ目の巨人に見えたので、「サイクロプス」とも、呼ばれていたようです。
ゲル派の民族には、「ゲ」とか「グ」の「G音」が入るようです。
「大きいこと」や「偉大」を現わす「GIANT」や「GREAT」にも、「G」が、入りますね。
「GOD」を、逆さに読むと、「DOG」になるのも面白いです。
この音が入る地域や文化は、このゲルという宇宙人の文明の影響を、受けているそうです。
「ギリシャ」、「ゲルマン」、「ジャーマン」
こういう単語は、ゲル派の文明の名残だそうです。
奈良県の「キトラ古墳」の中に描かれている、「獣頭人間」です。
犬や鼠などの動物の頭に、人間の身体ですね。
ここにも、犬の頭をした、「ゲル」が描かれていますね。
○「ぺル」という宇宙人
一般的には、「グレイ」と呼ばれている宇宙人です。
グレイは、よく宇宙人をイメージするイラストなどにも、登場するので、なじみがある方も多いと思いますが、恐竜から進化した宇宙人で、硫黄や鉄がないと、生きていけないそうです。
UFOから人間を拉致して、インプラントしてから返すというパターンは、だいたい彼らだそうです。
日本の沼地に棲む、「河童」が、まさに、グレイだそうです。
とても嫌な生臭い臭いがするそうです。
グレイのように、爬虫類・両生類から進化した宇宙人は、「ペル」と呼ばれているそうです。
最近の陰謀論では、「レプティリアン(爬虫類人)」とも呼ばれますね。
出身星は、「オリオン」だそうです。
ペル派の民族には、「ぺ」とか「パ」の「P音」が入り、この音が入る地域は、このぺルという宇宙人の文明の影響を、受けているそうです。
「ペルシャ」、「ぺルー」、「パリ」
こういう単語は、ぺル派の文明の名残だそうです。
ペルーの「ナスカの地上絵」は、まさに、このぺルとの交流を描いた、地上絵だそうです。
〇「エル」という宇宙人
私たち、一般的な人間に、姿が似ている宇宙人です。
宇宙の中では、犬族同様に少数派の人間タイプです。
ラットや猿など哺乳類から進化したようです。
出身星は、「プレアデス」だそうです。
有名なコンタクティー、アダムスキーが、交流していた宇宙人が、典型的な「エル」ですね。
地球に、芸術や喜びの価値観をもたらした存在です。
受容の精神(博愛精神)、それから、芸術を追求する種族で、何事もバランス(中間)を取る事が、宇宙を進化させると考えているようです。
西洋では、「天使」といわれる、「ミカエル」、「ラファエル」、「ガブリエル」など、名前の後ろに、「エル」がつくのは、このタイプの宇宙人みたいです。
エルと関わった地域には、必ず、「神々と天使の伝説」があるそうです。
特に、「天使とドラゴンの対立」や「エクスカリバーの伝説」などは、そうみたいです。
さらに、
「剣で、その土地を清めた」
というような伝説があるところも、だいたい、エルとの縁が深い場所みたいです。
日本の「ヤマトタケル伝説」や「スサノオ伝説」も、エルの影響が反映されているようです。
この音が入る地域や文化は、このエルという宇宙人の文明の影響を、受けているそうです。
代表的なのは、「イスラエル」なのだそうです。
あとは、「エルシャ」が語源だった、「ロシア」も、このエル派の民族の影響を、受けた国なのだそうです。
宇宙考古学的な解釈による、裏の古代史も書いておきます。
縄文時代は、主に、ゲルが、日本人に、宗教や哲学を教えたそうです。
弥生時代には、ぺルが、鉄や銅の使い方など、技術的なことを教えたそうです。
エルは、紀元600~700年ごろの神社仏閣が、絢爛豪華に立ち並んだ頃に、日本に大量に来たようです。
エルは、主に、芸術や文化の受容などを、教えてくれたようです。
この宇宙では、ペルに、最終的に進化するのが、普通なのだそうです。
つまり、宇宙全体では、肉体を持つ地底生命体は、圧倒的に、ぺルのタイプの宇宙人が、人口が多いということです。
だいたい、どの惑星でも、最終的には、恐竜が地上を支配し、二足歩行になって進化して、文明を築くのだそうです。
ところが、地球の場合、イレギュラーな出来事があり、ある日、突然の隕石のせいで、恐竜が絶滅して、エルが地上の支配者になったのだそうです。
ところが、地球では、さらに予想外の出来事が起こったそうです。
隕石が、地球に落下して、恐竜が死滅した後、まだ、エルが、地上の支配者となるのかどうかわからない段階で、緊急避難的に、ゲルの宇宙船が、地球に不時着したのだそうです。
これは、実は宇宙法違反だったそうです。
たくさんの宇宙文明が集まっている、「宇宙連合」という、地球の国連のような組織があって、そこでは、
「他の惑星の進化の自由選択を、犯してはならない」
という、宇宙法みたいなものがあるそうです。
不時着自体は、緊急避難的なものだったので、やむをえなかったのでしょうが、ゲルがピラミッドを使った通信波によって、地球上の生物に、急激な進化が起きてしまったそうです。
意図的でないにしても、地球の進化に介入したことになったそうです。
そして、このことを知ったペルが、面白がって見学に来て、地球に干渉するようになったのだそうです。
「ゲルたちが介入したのだから、私たちだって介入してもいいだろう」
という流れに、なってしまったということです。
それから、ペルは、地球にあからさまに干渉し、そして、ゲルも、進化した地球人たちに、宇宙文明を教え始めたそうです。
現在でも、世界中に、その痕跡が残っていて、もっとも、顕著な痕跡、がエジプトのピラミッドとスフィンクスだそうです。
スフィンクスは、ゲルの象徴でもあったそうです。
たしかに、古代エジプトでは、頭がジャッカルで、体は人間という、「アヌビス(エジプト神話に登場する冥界の神)」が、ピラミッドの壁面に描かれていますね。
他にも、世界中の洞窟の壁画などにも、サイクロプスのような巨人が、描かれています。
やはり、世界中に、そういう痕跡は残っているのです。
こうして、対立の図式が始まったようです。
簡単にまとめると、この地球の歴史の中で、エルが、比較的穏やかに暮らしていたのに、ある時期から、ペルとゲルの長対立が始まり、それが、長期間続いていたということです。
ペルは、直接戦争したわけでは、ないようですが、人間に、鉄の武器を与えたりして、ゲルやゲル系の人間と戦うように、仕向けたりもしたようです。
ぺルは、ゲルの嫌がるようなことを、たくさんやったということです。
日本の神話でも似たような話が、「ヤマタノオロチ伝説」や「桃太郎伝説」に描かれているようです。
鉄の剣を与えて、巨人を退治させた話が、そうした伝説として残ったのだそうです。
「ジャックと豆の木」も、そうらしいです。
空の上で平和に暮らしていた巨人を、ジャックが、一方的に殺してしまう話でしたね。
ゲルは、山の上や空の上で、巨石の保護シールドの中で、ずーっと、暮らしていたようです。
簡単に言うと、ペルによる人間を使った代理戦争が、長く続いていたということみたいです。
前述のように、ギリシャやゲルマンは、ゲル派、ペルシャはペル派でした。
それで、最大の代理戦争が、「ギリシャとペルシャの戦争」だったそうです。
人類の戦争の歴史は、実は、この対立を知っていると、すべて、説明できてしまのだそうです。
ここで、「アヌンナキ」の一族の話も、この機会にまとめておきますね。
何度も紹介している、この一族は、どちらかというと、「ぺル」と「エル」の混じった種族なのです。
彼らの出身の「二ビル星」は、分類すると、「プレアデス」のグループみたいです。
今までの流れを、簡単に説明しますね。
初代の王の「アヌ王」は、人間型の「エル」です。
そして、人間型の宇宙人の奥様との間にできた息子、「エンリル」も、「エル」です。
それから、もう一人の息子、「エンキ」は、父親の「アヌ王」が、蛇の姿の爬虫類人である、「ぺル」の愛人との間にできた息子なので、「エル&ぺル」なのです。
さらに、もう一人の娘である、「ニンフルサグ」も、「エンキ」と同じように、「エル&ぺル」だったようです。
だから、「エンリル」と「エンキ」の共通の孫娘である、「イナンナ」も、「エル&ぺル」なのです。
同じく、「イナンナ=聖母マリア」の息子である、「キリスト」も、「エル&ぺル」の宇宙人です。
これらを、さらにまとめて、総合的に考えてみると、「アヌンナキ」の一族の存在理由が、わかってきます。
つまり、彼らの一族である、「アヌ王」は、「エル」のグループ、それから、「ぺル」のグループの和合を、もしかしたら、宇宙で最初にやった存在なのかもしれません。
そこで、生まれたのが、「エンキ」です。
「エンキ」という存在は、宇宙の3大グループの中の2つのグループのハイブリッドとして、この宇宙に誕生したということです。
「エル」の愛情、それから、「ぺル」の知性、この両方を兼ね備えた存在だったのです。
妹の「ニンフルサグ」もそうですね。
そして、この二人が、日本では、「イザナギ」と「イザナミ」になり、日本人の始祖になっています。
オマケの話ですが、有名な宇宙存在、「バシャール」も、「グレイタイプ」の宇宙人、それから、「人間」、この二つの存在のハイブリッドです。
これも繰り返しになりますが、シンプルにまとめると、「アヌンナキ」の一族の中にも、2つのグループがあったということです。
「エンリル」は、人間型の宇宙人、「エル」のグループだったのです。
日本では、具体的な姿を紹介すると、「不動明王」が、そうだったというわれています。
「アヌ王」に続き、2代目の地球の王だったです。
まさに、「不動の地位にいた明るく輝く王様」だったのです。
日本の「お寺」が、彼のテリトリーだったと思います。
一方の「エンキ」は、人間型の宇宙人、「エル」、それから、爬虫類型の宇宙人、「ぺル」のハイブリッドだったのです。
日本では、具体的な姿は、「宇賀神」が、そうだったといわれています。
日本の「神社」が、彼のテリトリーだったようです。
「龍神様」は、「ぺル」である、彼の母親の姿なのです。
「アヌンナキ」の一族の中でも、
「エンリル」 VS 「エンキ」&「ニンフルサグ」
こういう家族同士の憎悪による喧嘩が、あったということです。
言い換えると、
「エルのグループ」 VS 「エル&ぺルのグループ」
こういう構造です。
そして、旅行記の最初に書いたように、それを中和させるために、両方のグループの政略結婚で生まれた、共通の孫が、「イナンナ」だったということです。
そして、「イナンナ」は、ありとあらゆる時代に、生まれ変わったり、直接、タイムトラベルしたりして、地球を、「愛の惑星」にする活動をやっていたということです。
ある時は、「クレオパトラ」、「楊貴妃」、「小野小町」という絶世の美女、それから、「卑弥呼」、「聖母マリア」などの姿でも、歴史に登場しています。
「聖母マリア」の時には、自分は隠れて表に出ずに、息子を代理にして、地球全体に、愛の活動を広げていました。
世界中の「女神伝説」の主役が、「イナンナ」なのです。
そして、前述の「イナンナ」の生まれ変わりだと思われる、「楊貴妃」は、「ゲル」のグループだったと思われる、「平家」とも仲がよかったらしいということです。
これは、宇宙考古学的には、ありえない状況なのです。
なぜならば、元々は、「シリウス」の存在である、「ゲル」、それから、「オリオン」の存在である、「ぺル」は、ずーっと仲が悪く、憎しみ合っていた間柄なのです。
「楊貴妃」の墓を「平家」が取り囲んでいるというのは、それくらい凄いことなのです。
ついてきていますか?(笑)
シンプルにまとめますね。
「イナンナ」は、「エンリル」と「エンキ」という「アヌンナキ」の一族の間に流れていた、「憎悪の連鎖」を断ち切って、「愛の関係」にしただけでなく、別の宇宙人グループたち、「ゲル」と「ぺル」と「エル」の間柄も、「愛の関係」にしていたようなのです。
まさに、「女神の中の女神」ですね。
どれだけ、大きな愛をもっていたんでしょうか?
それを表現すると、「宇宙愛」という単語ぐらいしか、思い浮かびませんが、それくらいのスケールの宇宙的な愛だったと思います。
一説によると、「政治」という単語の「政」という文字は、元々は、
「正」、「精」、「征」、「牲」
これらと、同じような意味だったそうです。
こういう文字は、全部、「せい」という音ですね。
「正しいと思うことを精力的に行う人物が、自国の民や他国の民を、力づくで征服して、犠牲者を出す行為」
つまり、「政治」というのは、そもそも、「武力」によって、治めるという意味なのです。
だから、「思いやりのある政治家」というのは、存在することが難しいのです。
「威圧的な政治家」が多いのは、自然なのです。
ただし、ここで、私が思ったのは、他にも、もっと大きな視点で見れば、
「星」、「聖」、「性」、「静」
これらの漢字も、「せい」という音ですね。
だから、
「星から来た聖なる神々たち、その中でも性別の違う女性が、陰から静かにサポートしてた」
こういう流れもあったような気がするのです。
「歴史の陰に女あり」
よく、こう言われますね。
それを言い換えた表現が、大昔から世界中で繰り広げられてきた、「女神伝説」なんだと思います。
そして、それらの女神の正体は、もしかしたら、全て、「イナンナ」だったのかもしれません。
もう一度、「楊貴妃」の石像です。
では、日本においても、歴史のドラマの中で、他にも、いろいろあったと思うのですが、それは、何だったのでしょうか?
それは、日本における、「天下分け目の戦」と言われた、「関ケ原」の合戦を詳しく調べてみると、わかってきました。
次回は、この3タイプの宇宙人たち、それから、地球人たち、この4つのグループが織りなした熱いドラマについて、さらに詳しく書いてみます。
さらなる、歴史の秘密の扉が、もう一つ開きます。
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