宮崎では、「東霧島(つまきりしま)神社」にも、行きました。
ここは、有名な石段があります。
「鬼が、たった一夜で、石を積んで出来た」
という伝説がある「鬼岩階段」です。
振り向かずに、頂上まで登ったら、願いが叶うと言われています。
石段の前の鳥居で、記念撮影しました。
「赤鬼」が、門番のように置かれていました。
「エンリル」ですね。
皆で、登っている場面です。
登り切った頂上には、「龍神様」がいました。
「エンキ」ですね。
近くにある杉の枝も、「龍神様」の形になっていました。
この頂上の神社でも参拝しました。
境内には、「神石」呼ばれる巨石があります。
見事にカッティングされていますね~!
伝説によると、「伊弉諾尊」が斬ったと言われています。
「エンキ」ですね。
境内には、「伊弉冉神社」もありました。
「ニンフルサグ」ですね。
ここですね。
この石像も、「ニンフルサグ(伊弉冉)」だと思います。
「人類創造の母」ですね。
ここの神社は、「アヌ王」の3人の子供、「エンリル」と「エンキ」と「ニンフルサグ」の3人が祀れれている、とても珍しい神社です。
ちなみに、宮崎県都城市の近辺は、主要なパワースポットが、「北斗七星」の形に並んでいます。
これは、宿泊したホテルのパンフレットに描かれていたものです。
私たちは、この七カ所の一つである、「母智丘神社」にも行きました。
階段を登ると拝殿があり、そこでも参拝しました。
境内には、「隕石」や「陽石」と書かれた巨石が、祀られていました。
おそらく、元々は、どちらも、「隕石」だったと思います。
この奥に、面白い場所がありました。
どうやら、「お稲荷さん」を祀っている所みたいです。
「お稲荷さん」が、祀られていました。
よく見ると、祠の後ろには、大きな巨石が、ドーンと置かれていました。
さて、ここで、もう一度、「お稲荷さん」について、おさらいしておきましょう。
あくまでも、私個人の宇宙考古学的な視点であり、仮説です。
「アヌンナキ」の一族の中の父親である、「アヌ王」、それから、その3人の子供たち、「エンリル」と「エンキ」と「ニンフルサグ」の話は、ある程度、まとまって理解できたと思います。
その続きの話です。
この仲の悪い二人の兄弟、「エンリル」と「エンキ」の二つのグループに、ある時、大きな変化がおとずれます。
人間同士でも、そうなのですが、二つの国が仲が悪く、戦争ばかりしている時に、一番有効な解決策があります。
それは、「政略結婚」です。
たとえば、Aという国と、Bという国が、仲が悪く、ずーっと戦争を続けていた場合、お互いに、たくさんの人も殺されてて、恨みもたまってくるので、ちょっとやそっとの話し合いなどでは、和睦したり和解したりは、できません。
そういう時、昔から、双方の国の王子様とお姫様を、結婚させることが、停戦や休戦、もしくは、和平条約を結ぶのに、最適な選択肢になっていたようです。
つまり、Aという国の王子様とBという国のお姫様が、結婚して、子供が生まれれば、その子供は、Aという国の王様からも、Bという国の王様からも、大切な最愛の孫になります。
だから、Aという国とBという国が、戦争しそうになったら、
「おじいちゃんたち、お互いに、殺し合いなんかしないでー!」
と、その孫が叫んだだけで、戦争しにくくなるのです。
よく、昔の童話や劇、映画などで、違う国同士の王子様とお姫様が、結婚した後に、子供が生まれて、双方の国の民衆たちが、熱狂的に喜んでいるシーンがありますが、あれなどは、子供が生まれたから、祝福しているわけではなくて、
「よかったー! 孫が生まれたー! これでしばらくは、双方の国の王様たちは、孫の前では、戦争しないぞー!」
と、これから平和になる世の中を、喜んでいるのです。
興味深いのは、二つの宇宙人グループも、これを、やったらしいのです。
「エンリル」のファミリーと「エンキ」のファミリーで、政略結婚をやったのです。
お互いの子供同士を、結婚させたようなのです。
そして、誕生したのが、「イナンナ」というシュメールの女神です。
この女性は、「エンリル」と「エンキ」の二人の共通の孫娘になるのです。
「イナンナ」の誕生を、キッカケにして、二つのグループは、急速に仲の悪さが、緩和されたようなのです。
地球の歴史の中で、最重要人物をあげるとししたら、私は、躊躇なく、「イナンナ」を、筆頭にあげます。
それくらい、地球にとって、重要な存在なのです。
バビロニアでは、「イシュタール」という名前で、この二人の女性は、同一人物という説が有力です。
「イナンナ=イシュタール」の壁画です。
豊満な身体からもわかるように、「出産や豊穣」に繋がる「性愛の女神」の意味もあったようです。
日本にも、もちろん来ていたのですよー!
現在では、「国宝」にも指定されて、像が残っています。
長野県の茅野市のあたりで、発見されたようです。
ご存知、「縄文のビーナス」です。
日本の女性の象徴であり、日本の女神伝説の始まりでもあります。
本物の「大和撫子」ですよ。(笑)
ちなみに、この像は、「ニンフルサグ」だという説もあるのですが、私が、いろいろ調べていると、
「ニンフルサグ」=「イナンナ」
のような気がします。
二人は、双子の魂(ツインレイ)だったと思うのです。
実際、シュメールの神話には、姉妹のように仲良しだったという記述が残っているそうですね。
頭に、ヘルメットのような被り物をしているのも、彼女の特徴の一つです。
世界中で、発見されている、「イナンナ」だ思われる石像です。
「ヘルメット」、もしくは、「布」を、頭から被っている女神は、全て、「イナンナ」が、変身して、いろいろな時代や文明に、関与した痕跡だと思います。
有名なシュメール文明の「レプティリアン(爬虫類人)」ですね。
実は、これも、「イナンナ=イシュタール」だと言われています。
こちらの姿のほうが、素かもしれません。
シェイプシフトして、本来の姿に、戻った姿かもしれません。
元々の姿は、「レプティリアン(爬虫類人)」みたいです。
子供を抱いているのが、特徴です。
こちらは、「仮面の女神」です。
「縄文のヴィーナス」と同じ場所で、出土されました。
これも、「イナンナ」だと思われます。
「いかり肩」、逆「三角形の頭」、「細長い目」など、そっくりですね。
何回か紹介しましたが、これは、奈良県の法隆寺にある、「レプティリアン」の像です。
僧侶の姿で、座っている像です。
日本でも、いろいろな活動をしていたみたいです。
「イナンナ」は、「エンリル」と「エンキ」の二人の祖父の考え方を、融合させるような姿勢を、もった可能性があります。
また、最近では、世界中の「女神伝説」の主役は、ぜんぶ、この「イナンナ」だったのではないかとも、言われています。
様々な時代に、タイムトラベルしていき、そこの土地に合わせた姿で、「女神」となって、人間をサポートしてた痕跡が、残っているのです。
高度な宇宙人は、自分の姿を、洋服やアクセサリーみたいに、自由自在に、変えられるのです。
「イナンナ」は、今から、2000年くらい前に、中近東にも現れたようです。
その時の人物が、「聖母マリア」なのです。
この聖母マリアが、「イエス・キリスト」を産み、「キリスト教」を広めたようです。
この石像は、頭から、「布」を被っていますね。
「イナンナ」ですねー。
そして、長年の間に、地球人類の間に、彼女を慕う人々が、増えてきて、世界中の「マリア信仰」に繋がったとも言われています。
もともと、「イナンナ=イシュタール」のお祭りだった、「イシュタールの祭り」というものがあり、その後、「イースター(復活祭)」になったそうです。
ご存じのように、この祭りのシンボルは、多産のうさぎ、「イースターバニー」と、生命のはじまりを意味する、「卵」ですね。
やはり、「出産や豊穣」を祝うお祭りですね。
これで、地球の歴史の謎が、だいぶスッキリと、整理できたと思います。
これらの仮説から、導き出される結論は、
「イナンナという女神は、二人の祖父である、エンリルとエンキの相反する価値観を、融合するために地球に誕生した。まったく違う価値観を、認め合うというのが、愛である。そして、その実行者は、自分ではなく、息子のイエス・キリストに行わせた」
ということです。
もっと、簡単に言いますね。
「イエス・キリストとは、何者だったのか?」
この素朴で、世界史上、最も大切な疑問です。
学校などで、この一番大切なことを、なぜか教えないので、ここで書いておきます。
「キリストという人物は、当時、地球上で、二極化しはじめていた価値観を、一つにまとめるために、活動を始めた」
ということです。
キリストの説く、「神の愛」とは、
「違う価値観を認め合う」
ということだったのです。
今でも、世界中の主要な国々で、「西暦」が使用され、「紀元前」と「紀元後」に時代が、分けられていますね。
「キリストの誕生」というのは、それくらい、地球文明の時代の流れを、大きく変える、劇的な出来事だったのです。
「紀元前」→「対立の時代」
「紀元後」→「和解の時代」
「大きな地球の歴史の大転換」という大仕事をしたのが、「イエス・キリスト」であり、その活動を、陰でサポートしていたのが、「聖母マリア」に変身していた、「イナンナ」だったということです。
「イナンナ」が、「出産や豊穣」の神様だとしたら、勘のいい方は、すぐに、ピンときたかもしれません。
「伊勢神宮」の「外宮」に祀れている、「豊受大御神」が、もしかしたら、「イナンナ」だった可能性もあるということです。
「豊受大御神」=「聖母マリア」=「イナンナ」
だったかもしれないということです。
では、「内宮」の「天照大御神」は、誰だったかというと、「イエス・キリスト」ですね。
「天照大御神」も「イエス・キリスト」も、性別や民族は違いますが、二人とも、いったん世間から隠れた後に、復活するというストーリーが、似ています。
このことから、
「もしかしたら、同一人物だった可能性がある」
と、推測できるのです。
「天照大御神」=「イエス・キリスト」
だったかもしれません。
この仮説が、本当だとしたら、「伊勢神宮」という場所は、「聖母マリア」と「イエス・キリスト」を祀っている聖地だということになります。
「イナンナ」は、いろいろな時代に、タイムトラベルして、世界中のいろいろな「女神伝説」を、つくってきた痕跡が、あちらこちらに残っています。
実は、「卑弥呼」も、そうみたいなのです。
たくさんの状況証拠があるのですが、一つだけ紹介しておきます。
「イナンナ」の石像や壁画などを見ると、いくつかのシンボルマークが、確認されるのですが、
これは、
「このシンボルマークがあったら、それは、私だと思ってください!」
と言いたげに、わかる人たちだけに、そっと自分の痕跡を、残しているようなのです。
「イナンナ」のシンボルマークです。
「八角形の星」ですね。
「八つの頂点を持つ星の形は、私ですよ!」
と言っているのです。
「纒向遺跡」や「箸墓古墳」のあたりからは、「銅鏡」が、たくさん出土していますが、その中には、この「八つの頂点を持つ星の形」が、ハッキリと刻まれている者が、たくさんあるのです。
こんなかんじです。
これらの銅鏡たちは、「イナンナ」が、
「私が卑弥呼ですよ。邪馬台国は、私が建国した国ですよ」
と言っているのかもしれません。
これは、「卑弥呼」の蝋人形ですが、袖のあたりに、さりげなく、「八方向の光」のデザインがありますね。
これは、中国の「楊貴妃の像」の写真です。
頭の飾りつけのシンボルマークに注目してください。
「八芒星」ですね。
この女性も、「イナンナ」です。
「楊貴妃」は、日本に、「うつろ舟」に乗って漂着したという記録があるそうです。
「舟」ではなく、「うつろ舟」という単語が意味深です。
茨城県沖に漂着した、「うつろ舟」と同じ単語ですね。
これも、UFOです。
「八芒星」のシンボルがありますね。
頭から布を被った、「イナンナ」です。
まとめます。
「エンリル」と「エンキ」の双方の孫娘として誕生した女性、それが、「イナンナ」。
この女性が、いろいろな時代や土地に、タイムトラベルやシェイプシフトを繰り返して、世界中に、「女神伝説」をつくった。
「イナンナ」=「イシュタール」=「縄文のビーナス」=「仮面の女神」=「聖母マリア」=「豊受大御神」=「卑弥呼」=「楊貴妃」
という方程式を、ここで、またつくってみました。(笑)
さらに、「イナンナ」の秘密を、再度書いておきます。
この名前と数字を見てください。
ある資料からです。
稲荷神社 32000
八幡神社 25000
伊勢神明社 18000
天満宮 14000
諏訪神社 13000
厳島神社 9500
宗像神社 6000
日吉・山王 3800
熊野・王子 3000
津島神社 3000
春日神社 3000
八坂神社 2600
住吉神社 1600
浅間神社 1300
金毘羅神社 700
氷川神社 200
何だと思いますか?
日本にある神社の数です。
ダントツで、1位が、「稲荷神社」だということが、わかりますね。
つまり、「お稲荷さん」が、日本で、一番勢力のある神社であり、神様なのです。
いいですか?
ここからが、大切ですよ。
もしも、外国人たちから、
「日本で一番、広く信仰されている神様は、誰ですか?」
と訊かれたら、
「それは、キツネの神様です」
こういう事実を、答えなくてはいけないんですよ。
その時に、外国人から、
「ハーッ? 日本人は、全員、狂っているんじゃないのか? なんで、キツネなんていう動物を一番信仰しているんだ?」
と思われるんですよ。
これだけ、日本に浸透しているのに、その神様の正体を、ほとんどの人が、知らないということです。
正確に答えられる人に、会ったことありますか?
かなり真実に迫っていると思う説を、ここで、紹介しますね。
もちろん、100%ではありませんよ。
今の時点で、私が、一番信頼している仮説です。
その答えは、宇宙考古学にありました。
結論から、先に言いますね。
たくさんの説があるのですが、大きく分けて、三つの説があります。
私は、三つとも、正しいと思っています。
一つ目は、いろいろな霊能者などが、主張している、「狐」の霊体という説です。
この「狐」は、「神使」や「眷属」などと呼ばれ、神さまのお使いをする霊獣だとされています。
二つ目は、シリウスから来た、「ゲル」という宇宙人という説です。
三つ目は、「アヌンナキ」の一族の中の女神、「イナンナ」だという説です。
一つ目の説は、おそらく、霊的な世界での話だと思います。
ほとんどの霊能者やチャネラーが、同じようなことを言っているので、ただの主観ではないと、思います。
複数の人が、同じビジョンを見ているということは、それは、事実だということです。
ただし、これについては、霊的な感覚が、ほとんどない人たちにとっては、チンプンカンプンです。
科学的な検証ができないので、これについては、あまり言及しません。
私個人は、この説も、肯定して支持しています。
二つ目の説から、紹介しますね。
京都の伏見稲荷大社の「お稲荷さん」です。
お稲荷さんって、白いイメージだったのですが、本家の色は、黒っぽいですね。
これが、本当の色なんじゃないかな?
「キツネ」というよりは、犬の種類の「ドーベルマン」に、似ていませんか?
つまり、上半身は犬の「ドーベルマン」で、下半身が人間である、エジプト神、「アヌビス」です。
「アヌビス」の像です。
「お稲荷さん」に、そっくりですね。
三つ目の説です。
こちらが、メインテーマです。
前述のシュメール文明の石像を、もう一度、見てください。
「イナンナ」だと言われています。
「イナンナ」の顔、「キツネ」に、そっくりではないですか?
昔の日本人で、「イナンナ」を見た人は、他に、ピッタリ当てはまる動物がいなくて、一番姿が似ている、「キツネ」だと認識して、それが、全国に広まったんじゃないかな?
「稲荷(いなり)=イナンナ」
音も、そっくりですね。
昔から、日本の各地で、
「狐の嫁入りを見た!」
という目撃談がありますが、それは、「イナンナ」が、部下を引き連れて歩いていたのを、たまたま、目撃したんじゃないでしょうか?
これは、あるお祭りで、女性が、キツネのお面を被って、花嫁衣裳を着ている姿です。
「イナンナ」が、上記のような素の顔で、頭から、ヘルメットのようなものを被って、歩いていたら、こういう姿なんじゃないでしょうか?
そもそも、もしも、「動物霊」が、それほど偉い存在なのであれば、なぜ、「キツネ」と、いつも、ペアで登場する、「タヌキ」の神社が、極端に少ないのでしょうか?
なぜ、「狐の婿入り」の姿は、見た人がいないんでしょうか?
こう考えていくと、
「お稲荷さん=イナンナ」
この説は、かなり状況証拠が、整っているように思えてきます。
そうです。
日本で、一番勢力のある神様の正体は、地球の支配者であった、「イナンナ」でもあったのです!
ある時は、稲荷神社の「お稲荷さん」。
そして、また、ある時は、邪馬台国の「卑弥呼」。
さらに、ある時は、「聖母マリア」、そして、「楊貴妃」。
その正体は、シュメールの女神、「イナンナ」だったということです。
さらに、オマケの話です。
昔から、
「稲荷=イエス・キリスト」
こういう説もありましたね。
たしかに、十字架にかけられた時のキリストの名前は、「INRI」ですね。
これは、読み方によっては、「イナリ」と発音するそうです。
「キリストの罪名」だという説が、有力だったのですが、いろいろ調べているうちに、私は、ハッと気が付きました!
違うのです!
この名前は、母親である、「聖母マリア」の本名なのです。
「イナンナ」
これが、その名前の真意だったのです。
つまり、この時代に、「イナンナ」が、やろうとしていた、
「地球全体を、愛の惑星にしよう!」
こう思って、息子のキリストに、いろいろな活動をさせていたら、この活動を、よく思わない、何らかのグループから、キリストは、迫害された可能性があるということです。
「イナンナのグループ」
こういう意味で、書かれた文字だったのかもしれません。
前述の写真、「シュメール文明の石像の女神」が、抱いている子供が、「イエス・キリスト」だったということです。
さらに、まとめると、日本で一番多く、崇めれている神様の正体は、「イナンナ」であり、「縄文のヴィーナス」でもあり、「卑弥呼」であり、「聖母マリア」だということです。
「日本の女神」の象徴、それが、「稲荷神社」だったのです。
だから、あんなにオシャレで、綺麗な赤色の鳥居なんですね。
いやー、日本史と世界史の謎が、どんどん解けていきますねー!
「イナンナ」のキーワードです。
「ヘルメットや布などの被り物を、頭にしている」
「目が細く狐のような顔をしていることが多い」
「いかり肩の体型」
「八がシンボルの数字」
「自分が動くのではなく、息子を産んで、彼に活動してもらう」
「その活動の目的は、地球に愛を広げることである」
以上を頭に入れておいてくださいね。
私は、この特徴のうち、3つ以上のキーワード当てはまれば、「イナンナ」の生まれ変わり、もしくは、彼女の魂のグループだと思います。
次回、「九州ワクワクツアー」、感動のフィナーレです。
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