旅行記の続きです。
山梨県には、3日ほど滞在しました。
そして、4日目には、長野県に向かいました。
目的は、二人の美女に会うためです。
美女といっても、ちょっとやそっとの美女ではありません。
ミス日本でも、足元にも及ばないほどの絶世の美女です。
国宝級の美女です。
山梨県の甲府市から、電車とバスで、長野県茅野市にある、「尖石縄文考古館」に向かいました。
途中、いろいろとトラブルもありましたが、無事に、考古館に着きました。
玄関口に、すでに、二人の写真が、貼られていました。
帰りのバスの時間を、受付で確認してから、ゆっくり館内を、見学しました。
やはり、ここも、縄文土器や縄文土偶の宝庫でした。
とうとう会えました…
この二人の美女に会うのが、今回の一人旅のメインの目的でした。
「縄文のビーナス」と「仮面の女神」です。
二つとも、国宝指定の土偶です。
文字通り、国宝級の美女たちです。(笑)
これが、最初の美女、「縄文のビーナス」です。
横からの写真です。
後ろ姿です。
ここに、展示してある土偶は、本物の「縄文のビーナス」です。
他で展示してあるレプリカと違って、やはり、本物は、それが、発している波動やオーラみたいなものが、あるみたいです。
本物オーラというか、素敵なエネルギーを感じました。
写真では、わかりにくいのですが、この土偶は、他の土偶とは別格で、雲母が塗してあり、ライトの下で、キラキラとの粉が、光っているのです。
まさに、国宝です。
展示室の壁には、この土偶のレントゲン写真も、展示してありました。
なんでも、首や胴体、手足など、バラバラに作ってから、コケシのように、はめこんで作成しているそうです。
もう一人の美女、「仮面の女神」です。
横からの写真です。
後ろ姿です。
「仮面の女神」については、以前にも、少し紹介しましたが、本物を見るのは、初めてでした。
堂々とした姿は、威厳を感じるほどです。
写真では、わかりにくいのですが、けっこう大きいです。
「縄文のビーナス」も「仮面の女神」も、たくさんの学者が、様々な仮説を、主張しているみたいです。
私は、宇宙考古学的な視点で、考察しますが、ユニークな説を、いくつかネットで見つけました。
今回は、その中の一つだけを、紹介します。
まず、この二つの土偶に似ている物が、外国の古代文明の遺跡からも、けっこう出土されているようなのです。
シュメールやバビロニア、さらに、ペルシャ、ギリシャの遺跡からの出土品にも、似ている物が、存在しているようです。
たとえば、こういう人形たちです。
縄文のビーナスに、似てますね。
これは、仮面の女神に、似ています。
これなどは、二つの特徴を、合わせたような人形ですね。
「縄文のビーナス」は、他の人形との身体的な類似点や共通項を、分析すると、シュメールの女神、「イナンナ」だった可能性が、大きいみたいですね。
イナンナです。
「仮面の女神」の方は、有名なシュメールの爬虫類人の人形にも、似ていますね。
顔が逆三角形で、肩が極端なイカリ肩です。
学問というのは、このように、様々なものと、比較検討することによって、見えてくるものが、多いのです。
細かい話は、長くなるので省略しますが、他にも、様々な状況証拠から、「縄文のビーナス」も「仮面の女神」も、シュメール文明と、関係が深いことが、わかります。
二人とも、人間ではなく、宇宙人だったと思うのですが、どちらかというと、「縄文のビーナス」の方は、人間に似た姿の宇宙人だったと思います。
「仮面の女神」の方は、どちらかというと、爬虫類人のほうの宇宙人だったのかもしれません。
他にも、大胆な仮説があり、
「縄文のビーナスと仮面の女神は、同一人物だったのでは?」
という見解もあるようです。
つまり、同じ宇宙人が、状況に応じて、二つのタイプに、変身できたのではないかという説です。
現在では、「シェイプシフト」と呼ばれていますね。
または、モビルスーツのような宇宙服が、二つあって、「縄文のビーナス」のほうは、「部屋着」のような「普段着」のスーツ。
「仮面の女神」のほうは、「外出着」、もしくは、戦争の時の「戦闘服」のスーツ。
こうやって、使いわけていたのかもしれません。
いずれにしろ、想像が、膨らんで楽しいです。
これは、余談ですが、「縄文のビーナス」と「仮面の女神」の展示室の中に、なぜか、お皿が、展示してありました。
ガイドの人が、
「これらのお皿は、なぜか、この二つの土偶の近くに、埋まっていたんですよね… どうして、お皿なんだろう?」
と、首をかしげながら、説明していたのですが、私には、すぐにわかりました。
これが、そのお皿たちです。
いいですか~!
この写真を、逆さまにして、見てみますよ~!
UFOが、3機飛んでいるように、見えませんか?
そうです。
「縄文のビーナス」と「仮面の女神」は、やはり、宇宙人だったのです!
こういう形の「フライングソーサー(空飛ぶ円盤)」に乗って、日本に来ていたのです。
一つのお皿を、近くから眺めてみました。
そのお皿には、やはり、アダムスキー型UFOに代表され、重力制御装置である、3つのエンジンが、搭載されていました。
このような取っ手のような部分、食事に必要ですか?
違いますよね。
これらの皿は、UFOだったのです。
日本という国家は、「縄文のビーナス」と「仮面の女神」という、二つの土偶を、「国宝」に指定したのです。
凄いことですよー、これは。
これの意味が、わかりますか?
「日本の政府が、日本の歴史における宇宙人の訪問を認めた」
ということです。
この二つの土偶を選定した学者の中には、「宇宙人実在の証拠」だと、わかっていて、国宝指定した人たちが、いたのだと思います。
今回、この二つの土偶を、直接、見に行ったのですが、とってもよかったです。
新しい時代の幕開けを、確信しました。
これからは、素晴らしい宇宙時代が、すぐにやってきます。
楽しみですねー!!
<オマケ>
真鍮で作成された、「縄文のビーナス」と「仮面の女神」の模型を、お土産屋さんで、買いました。
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