旅の最終目的地は、近鉄奈良駅から、歩いてすぐの「興福寺」でした。
以前から、ここに、行きたかったのですが、なかなか機会がなく、今回、ようやく行くことができました。
着いたら、すぐに、五重塔が目に飛び込んできました。
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この塔の隣に、「国宝館」があります。
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建物の入口です。
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中に入ると、日本の貴重な国宝が、たくさん展示してあって、感動しました。
最後のあたりに、一番凄いものが、展示されてありました。
準備は、いいですか?
見せますよ。
ジャーン!!!
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彼らです。
ここに並んでいる神々が、飛鳥時代から、日本を、統治していた存在たちです。
写真では、伝わりにくいですが、これらが、一堂に会しているのを見たら、大感動します!
この八体の神々は、「乾漆八部衆立像」と名付けられています。
細かく見ると、こういう姿です。
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学問的には、偉い先生たちが、様々な解釈をしているようですが、ここでは、それらを、全部無視して、私の独断と偏見で、勝手に解釈します。(笑)
全ての像を、一つ一つ解釈すると大変なので、これらの八体のうち、いくつかだけを解釈してみます。
まず最初に、この神様です。
真っ先に、この神様に、目が行きました。
「迦楼羅」という名前の神様の像です。
顔が鳥です。
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ハイ!
エジプトの神様、「ホルス」ですね。
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等繭神社の宇宙人の土偶が、身体の一部を変えて、変身した姿にも見えますね。
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この神様が、部下として従えて、日本の各地に、派遣していた存在が、「カラス+人間」のハイブリッドである、「カラス天狗」だったんじゃないでしょうか?
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二人目の神様です。
「乾闥婆」という名前の神様の像です。
頭に、「ライオン」の顔の帽子のようなものを、被っていますね。
鎧のような服装の胸のあたりに、注目してください。
乳首のようなものが、二つありますが、これは、何かのボタンかもしれません。
この像は、いくつかの解釈ができますね。
私は、人間型の宇宙人が、普段は、頭の部分だけを、「ライオン」にしていたけど、この像を作る時だけ、何らかの理由で、下半分だけ、元の「人間」の顔にして、上半分は、「ライオン」の顔を、残したままにしたと、推測しています。
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普段から、頭は、「ライオン」で、身体は、「人間」という神様は、やはり、エジプトにいました。
「パステト」という神様です。
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おそらく、この二体の像は、同一人物だと思います。
もしかしたら、エジプトでは、威厳を保つために、普段は、覆面レスラーみたいに、頭を、ライオンのままにしていたのかもしれません。
それが、比較的平和な日本に来てからは、たまに、人間の頭になったり、半分づつにしたり、リラックスしていた可能性もあります。
ふと思ったのが、頭が、「ライオン」で、身体が、「人間」のヒーローが、昔、テレビで、放映されていのを、思い出しました。
「ライオン丸」ですね。(笑)
これなどは、この像が、モデルかもしれませんね。
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三人目の神様です。
「沙羯羅」という名前の神様の像です。
頭上で、ヘビが、とぐろを巻いています。
ヘビの身体が、肩にもかかっていますね。
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エジプトの王様の頭には、ヘビがいることが、多いですね。
ちなみに、この写真は、有名な「ツタンカーメン」です。
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もしかしたら、この二人は、同一人物だった可能性もあります。
「古代の時代に、ツタンカーメンが、タイムトラベルやテレポーテーションなどの移動技術を使って、お忍びで、日本にやってきていたかもしれない」
と想像すると、ワクワクしますね。
他にも、たくさんの共通点は、見つかるのですが、長くなるので、このくらいにしておきます。
結論です。
「エジプトの神々は、飛鳥時代や奈良時代に、日本の奈良県に来ていた。そして、当時の日本を、陰でサポートしていた」
ということです。
ご存じのように、エジプトと日本というのは、とても遠く離れています。
これだけの距離を、歴史的な記録を、ほとんど残さすに、行き来していたということは、やはり、時空間を、自在に操れる存在じゃないと、不可能です。
だから、この状況証拠だけでも、これらの神々が、人間を遥かに超えた科学力をもっていたという、証明になると思います。
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ちなみに、この国宝館の「乾漆八部衆立像」の像みたいに、「人間が、動物の顔のヘルメットを被っているヒーロー」が、昭和の時代に、日本のテレビで、大活躍していました。
そうです!
「科学忍者隊 ガッチャマン」です!
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これらの神々は、私たちが、子供の頃に、アニメという表現手段で、潜在意識の中に、いろいろなメッセージを、さりげなく、植え付けていたのですね。
そのメッセジーは、おそらく、「勇気」や「愛」だったと思います。
今でも、現代の日本人を、あたたかく見守っているみたいですね。
このように、「エジプト文明」と「日本文明」は、とても親密な関係があったようです。
日本の中でも、特に、奈良県には、その痕跡が、たくさん残っています。
「興福寺 国宝館」に行けば、これらの「神々」に、直接会い、肉眼で見ることが、できるんですよ。
凄いことだと思いませんか?
こららの「神々」が、飛鳥時代から、実質的に、日本や地球を動かしてきた、支配者たちのグループの一つだと思います。
「支配者」と言っても、「恐怖」で、操るグループではなく、「愛」によって、統治していたグループだと思います。
現代では、おそらく、この世界に、直接来ることはなく、別の異次元の世界から、私たちを、見守っているのだと思います。
私が、このグループが、「愛」のグループだと思う根拠は、この神々たちの表情です。
近くで見ると、皆、とても優しそうな、良い表情をしているのです。
特に、「阿修羅」とう名前の神様の像は、美しいです。
惚れてしまいそうなくらい綺麗な神様です。
もしかしたら、この存在は、「ハイブリッド」どころではなく、三人の宇宙人が、「トリプル」で合体した生命体だったかもしれません。
この姿そのものが、「三位一体」などを、表現しているのかもしれませんね。
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