滋賀県と福井県での調査を終えた後、岐阜県に向かいました。
福井県で、いろいろ案内してもらった、Tさんという男性から、教えていただいた、面白いスポットが、ここにあったからです。
日本国内には、まだまだ、知られていない、不思議な遺跡が、たくさんあるようです。
朝早くに、福井市内のホテルで、Tさんと待ち合わせして、それから、彼の運転で、岐阜県に向かいました。
目的地は、温泉で有名な下呂市でした。
片道3時間半くらいでしたが、いろいろな話題で盛り上がったので、時間は気になりませんでした。
岐阜県下呂市金山町、岩屋ダムの近くに、世界的に有名な巨石群があるのです。
知っていましたか?
私は、初めて知りました。
岐阜県には、他にも、たくさんの巨石群があるそうですが、今回は、ここに行きました。
ここは、日本国内よりも、海外のほうで評価が高く、遠くの外国からも、ここを見学に来る人が、けっこういるそうです。
この巨石群は、明らかに、古代の天体観測装置です。
日本の考古学者をはじめとするアカデミズムは、これを、まったく認めないそうです。
縄文時代に、高度な文明があっては、それまでの学説が、全部ひっくり返る恐怖感からかもしれません。
偉い先生がたが、ある程度の地位になると、自分たちの地位や権力を守るために、保守的になり、新しい考え方を、受け入れなくなるのは、どの世界でも、同じみたいです。
日本の縄文時代には、とても高度な文明があった事実は、近年、どんどん発見されています。
考古学者が、認めようと認めまいとも、古代の天体観測装置が、ここに存在していたのは、間違いのない事実なのです。
やはり、日本には、かなり高度な古代文明が、縄文時代から、たくさん存在していたのです。
この巨石群を研究されているのは、「金山巨石群周辺調査委員会」の小林氏と徳田氏のお二人です。
1998年から、17年間、この巨石群を調査して、数々の凄い発見をされています。
今回は、徳田さんという女性の方に、ガイドをお願いしました。
とっても、素晴らしい説明でした。
大感動でした。
お話しを聴きながら、
「専門家ではなく、素人のお二人だからこそ、柔軟な発想で、凄い発見ができたんだな…」
と、思いました。
また、
「好きなことを仕事にしている人って、こんなに、魅力的で、輝いて見えるんだな」
とも、思いました。
道に迷いなながらも、なんとか、「金山巨石群」に、到着しました。
![151013_105213.jpg]()
入口に、看板がありました。
![151013_105251.jpg]()
ここから、階段を登っていきます。
![151013_105331.jpg]()
「妙見神社」と書かれていました。
![151013_105407.jpg]()
見えてきました。
ここが、「岩屋岩陰遺跡巨石群」という名前の巨石群です。
![151013_105622.jpg]()
階段を登り切ると、目の前に、三つの組み合わさった巨石が、ドーンと置かれていました。
写真では、わかりにくいのですが、凄い迫力です。
![151013_105825.jpg]()
私が、一緒に写ったほうが、大きさがわかりやすいと思ったので、撮影してもらいました。
真ん中に、小さく写っているのが、私です。
![151013_110225.jpg]()
大きい巨石でしょう!
![151013_110251.jpg]()
何かの目印になる石みたいです。
![151013_110427.jpg]()
これも、私も一緒に写ると、大きさが、わかりますね。
![151013_110456.jpg]()
今回、ガイド役をしてくださった徳田さんから、面白い話を、たくさん聞きました。
イギリスの「ストーンヘンジ」など、天体観測所だったと思われる遺跡は、世界中に、たくさんあります。
しかし、ほとんどが、平野や海などに、存在しているそうです。
この金山巨石群のように、植物の生い茂った山の中に、存在していた古代の天体観測所は、とても珍しいそうです。
山中だと、太陽の光は、春、夏、秋、冬の四季で、太陽の光が、差し込む角度が、違うそうです。
たとえば、夏至の日は、太陽は、高い位置にあるので、観測所が、低い位置でも、大丈夫ですが、冬至の日などは、太陽が、低い位置にあるので、観測所は、高い位置にないと、山の影に入ってしまい、太陽光が、観測できないのだそうです。
だから、この巨石群は、「夏至の日」、「春分と秋分の日」、「冬至の日」と、三か所に、観測所があるとのことでした。
面白いですねー!
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ここは、ちょっと離れた、別の観測所です。
「線刻石のある巨石群」という名前がついているそうです。
![151013_111642.jpg]()
ここも、私が写ると、巨大さが、わかります。
![151013_111915.jpg]()
後から、Hさん、Tさん、Kさんの3人の女性も、このツアーに合流して、皆で、楽しくおしゃべりしながら、見学しました。
![151013_124208.jpg]()
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巨石群の間を歩いていると、不思議な感覚になります。
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別の角度から撮影した写真も、掲載しますね。
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![151013_112423.jpg]()
![151013_123812.jpg]()
ここを見学する場合は、ぜひ、ガイドの案内を付けたほうが、10倍楽しめます。
ガイドの徳田さんの説明は、素晴らしいです。
知識も豊富ですが、愛のある視点で、人間の歴史を見つめてきたのが、言葉の端々に感じられ、感動して、思わず涙ぐんでしまったりします。
ガイドを付けると、特典は、なんといっても、この巨石群の洞窟のような内部に、入れるのです。
こんな体験は、めったにないと思います。
禁断の門の鍵を開けて、巨石群の洞窟の中に入る徳田さんです。
![151013_112456.jpg]()
内部に入ると、まず、目に飛び込んできたのは、沖縄の「斎場御嶽(せーふぁうたき)」のように、綺麗にカットされた岩たちでした。
この岩たち、1ミリの誤差もなく、観測用に、組み合わさっているようです。
![151013_112647.jpg]()
徳田さんの説明は、とてもわかりやすくて、超面白かったです。
知的好奇心が、MAXまで刺激されました。
ここでは、細かい説明は省きますね。
簡単に言うと、巨石と巨石の間から差し込んでくる日光が、日時計と暦の役割をしているとのことでした。
巨石が組み合わさった隙間から、太陽光が、洞窟内に差し込んできます。
![151013_112620.jpg]()
![151013_112607.jpg]()
説明をする徳田さんです。
![151013_115634.jpg]()
私は、「うるう年」の話が、一番面白いと感じました。
![151013_115747.jpg]()
ご存知のように、4年に一度、1日が、ずれるのですが、もっと大きな期間では、128年に一度の歴と季節がずれます。
この巨石群の暦は、このずれも、正確に、計算できていたそうです。
この話に、凄く驚き、感動しました。
![151013_115719.jpg]()
これは、夜間に、北極星や北斗七星を、観測していた巨石だそうです。
![151013_131840.jpg]()
別の場所に、北斗七星が、刻まれた巨石もありました。
![151013_132258.jpg]()
「金山巨石群」、最高でした。
私たちは、普段、「時間」というものを、「時計」を見ながら、認識していますが、本来は、太陽や月、そして、地球が、宇宙をまわっているのを、基準にして、認識していたはずなのです。
3時間以上、ここに滞在しながら、見学したのですが、散歩している時に、ふっと、あるビジョンが見えました。
それは、大洪水の後、恐竜たちが死滅して、自分たちの天敵がいなくなったことに、気が付き、安堵し、気持ちに余裕ができた縄文人たちの姿でした。
いろいろ調べると、この巨石群ができたのは、年代的に、ちょうど大洪水の後くらいになるようです。
それまで、天敵である、恐竜から逃げたり、獲物を獲ったりして、食べることで、精いっぱいだった生活から、太陽や星を観測できる余裕が生まれたことを、喜んでいる場面でした。
縄文人と言っても、いろいろな人たちがいたと思いますが、現在でいえば、神官や巫女さんのようなグループだと思います。
「もしかしたら、ここを訪れた私たちは、前世において、そういうグループだったかもしれないな?」
なんて思ったら、とても不思議な気持ちになりました。
![151013_131859.jpg]()
ここを、見学した後は、近くの「下呂温泉」で、のんびりしました。
それから、次の目的地、静岡県に向かいました。
次回、「古代日本ドラゴンツアー」、フィナーレです。
☆「金山巨石群」のサイトです。
ここから、徳田さんがガイドするツアーにも、申し込みができます。
http://www.seiryu.ne.jp/~kankou-kanayama/kyoseki/
☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓
http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas
☆キネシオロジーの個人セッションも、やっています。
こちらも、ぜひ体験してくださいね。
http://www.tomaatlas.com/soul.htm
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☆「光のネットワーク(リンク集)」です。
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☆私のメインサントです。 ↓
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☆「精神世界の鉄人」のグルっぽです。
福井県で、いろいろ案内してもらった、Tさんという男性から、教えていただいた、面白いスポットが、ここにあったからです。
日本国内には、まだまだ、知られていない、不思議な遺跡が、たくさんあるようです。
朝早くに、福井市内のホテルで、Tさんと待ち合わせして、それから、彼の運転で、岐阜県に向かいました。
目的地は、温泉で有名な下呂市でした。
片道3時間半くらいでしたが、いろいろな話題で盛り上がったので、時間は気になりませんでした。
岐阜県下呂市金山町、岩屋ダムの近くに、世界的に有名な巨石群があるのです。
知っていましたか?
私は、初めて知りました。
岐阜県には、他にも、たくさんの巨石群があるそうですが、今回は、ここに行きました。
ここは、日本国内よりも、海外のほうで評価が高く、遠くの外国からも、ここを見学に来る人が、けっこういるそうです。
この巨石群は、明らかに、古代の天体観測装置です。
日本の考古学者をはじめとするアカデミズムは、これを、まったく認めないそうです。
縄文時代に、高度な文明があっては、それまでの学説が、全部ひっくり返る恐怖感からかもしれません。
偉い先生がたが、ある程度の地位になると、自分たちの地位や権力を守るために、保守的になり、新しい考え方を、受け入れなくなるのは、どの世界でも、同じみたいです。
日本の縄文時代には、とても高度な文明があった事実は、近年、どんどん発見されています。
考古学者が、認めようと認めまいとも、古代の天体観測装置が、ここに存在していたのは、間違いのない事実なのです。
やはり、日本には、かなり高度な古代文明が、縄文時代から、たくさん存在していたのです。
この巨石群を研究されているのは、「金山巨石群周辺調査委員会」の小林氏と徳田氏のお二人です。
1998年から、17年間、この巨石群を調査して、数々の凄い発見をされています。
今回は、徳田さんという女性の方に、ガイドをお願いしました。
とっても、素晴らしい説明でした。
大感動でした。
お話しを聴きながら、
「専門家ではなく、素人のお二人だからこそ、柔軟な発想で、凄い発見ができたんだな…」
と、思いました。
また、
「好きなことを仕事にしている人って、こんなに、魅力的で、輝いて見えるんだな」
とも、思いました。
道に迷いなながらも、なんとか、「金山巨石群」に、到着しました。

入口に、看板がありました。

ここから、階段を登っていきます。

「妙見神社」と書かれていました。

見えてきました。
ここが、「岩屋岩陰遺跡巨石群」という名前の巨石群です。

階段を登り切ると、目の前に、三つの組み合わさった巨石が、ドーンと置かれていました。
写真では、わかりにくいのですが、凄い迫力です。

私が、一緒に写ったほうが、大きさがわかりやすいと思ったので、撮影してもらいました。
真ん中に、小さく写っているのが、私です。

大きい巨石でしょう!

何かの目印になる石みたいです。

これも、私も一緒に写ると、大きさが、わかりますね。

今回、ガイド役をしてくださった徳田さんから、面白い話を、たくさん聞きました。
イギリスの「ストーンヘンジ」など、天体観測所だったと思われる遺跡は、世界中に、たくさんあります。
しかし、ほとんどが、平野や海などに、存在しているそうです。
この金山巨石群のように、植物の生い茂った山の中に、存在していた古代の天体観測所は、とても珍しいそうです。
山中だと、太陽の光は、春、夏、秋、冬の四季で、太陽の光が、差し込む角度が、違うそうです。
たとえば、夏至の日は、太陽は、高い位置にあるので、観測所が、低い位置でも、大丈夫ですが、冬至の日などは、太陽が、低い位置にあるので、観測所は、高い位置にないと、山の影に入ってしまい、太陽光が、観測できないのだそうです。
だから、この巨石群は、「夏至の日」、「春分と秋分の日」、「冬至の日」と、三か所に、観測所があるとのことでした。
面白いですねー!

ここは、ちょっと離れた、別の観測所です。
「線刻石のある巨石群」という名前がついているそうです。

ここも、私が写ると、巨大さが、わかります。

後から、Hさん、Tさん、Kさんの3人の女性も、このツアーに合流して、皆で、楽しくおしゃべりしながら、見学しました。


巨石群の間を歩いていると、不思議な感覚になります。

別の角度から撮影した写真も、掲載しますね。






ここを見学する場合は、ぜひ、ガイドの案内を付けたほうが、10倍楽しめます。
ガイドの徳田さんの説明は、素晴らしいです。
知識も豊富ですが、愛のある視点で、人間の歴史を見つめてきたのが、言葉の端々に感じられ、感動して、思わず涙ぐんでしまったりします。
ガイドを付けると、特典は、なんといっても、この巨石群の洞窟のような内部に、入れるのです。
こんな体験は、めったにないと思います。
禁断の門の鍵を開けて、巨石群の洞窟の中に入る徳田さんです。

内部に入ると、まず、目に飛び込んできたのは、沖縄の「斎場御嶽(せーふぁうたき)」のように、綺麗にカットされた岩たちでした。
この岩たち、1ミリの誤差もなく、観測用に、組み合わさっているようです。

徳田さんの説明は、とてもわかりやすくて、超面白かったです。
知的好奇心が、MAXまで刺激されました。
ここでは、細かい説明は省きますね。
簡単に言うと、巨石と巨石の間から差し込んでくる日光が、日時計と暦の役割をしているとのことでした。
巨石が組み合わさった隙間から、太陽光が、洞窟内に差し込んできます。


説明をする徳田さんです。

私は、「うるう年」の話が、一番面白いと感じました。

ご存知のように、4年に一度、1日が、ずれるのですが、もっと大きな期間では、128年に一度の歴と季節がずれます。
この巨石群の暦は、このずれも、正確に、計算できていたそうです。
この話に、凄く驚き、感動しました。

これは、夜間に、北極星や北斗七星を、観測していた巨石だそうです。

別の場所に、北斗七星が、刻まれた巨石もありました。

「金山巨石群」、最高でした。
私たちは、普段、「時間」というものを、「時計」を見ながら、認識していますが、本来は、太陽や月、そして、地球が、宇宙をまわっているのを、基準にして、認識していたはずなのです。
3時間以上、ここに滞在しながら、見学したのですが、散歩している時に、ふっと、あるビジョンが見えました。
それは、大洪水の後、恐竜たちが死滅して、自分たちの天敵がいなくなったことに、気が付き、安堵し、気持ちに余裕ができた縄文人たちの姿でした。
いろいろ調べると、この巨石群ができたのは、年代的に、ちょうど大洪水の後くらいになるようです。
それまで、天敵である、恐竜から逃げたり、獲物を獲ったりして、食べることで、精いっぱいだった生活から、太陽や星を観測できる余裕が生まれたことを、喜んでいる場面でした。
縄文人と言っても、いろいろな人たちがいたと思いますが、現在でいえば、神官や巫女さんのようなグループだと思います。
「もしかしたら、ここを訪れた私たちは、前世において、そういうグループだったかもしれないな?」
なんて思ったら、とても不思議な気持ちになりました。

ここを、見学した後は、近くの「下呂温泉」で、のんびりしました。
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次回、「古代日本ドラゴンツアー」、フィナーレです。
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