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茨城ワクワクツアー 5 本当にやりたいこと

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旅行記の続きです。

 

「御岩神社」という所にも、立ち寄りました。

ここも、以前から、訪れてみたかった場所でした。

 

 

着きました。

鳥居です。

 

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鳥居の近くには、「ハート」の形をした石が、置かれていました。

 

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ここは、知る人ぞ知るの話ですが、最初に、宇宙飛行士のエドガー・ミッチエル氏が、宇宙から地球を眺めた時に、一カ所だけ光っている所があったので、緯度と経度を記録した後、調べたら、この神社の場所だったことがわかり、その後、来日して、ここを訪れたそうです。

 

他にも、向井千秋さんが、スペースシャトルに乗って、宇宙に行った時に、日本の一点から、「光の柱」が立っていたのを、目撃したということで、有名な所です。

 

これは、個人の主観で見えたわけでなく、その時の搭乗員の全員に見えたそうです。

 

あとで、その光の発していたポイントを、探してみたら茨城県日立市の「御岩神社」だったそうです。

 

 

こういう話を聞いた後に、参拝しに行くと、ワクワク感が、数倍になりますね。

 

 

 

参道には、巨木も生えていました。

 

最近は、巨木に興味があり、調べているので、ここでも、巨木が見れて、嬉しかったです。

 

御神木の「三本杉」だそうです。

 

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記念撮影しました。

 

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どんどん歩いていきました。

朱い門が見えてきました。

 

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仁王像が、立っていました。

 

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この神社の特徴は、境内に、たくさんの神様を祀ってあるところです。

 

なんと、188柱の神様を祀っていて、ここで参拝するだけで、ほとんどの神様に会えてしまうという、歌番組でいえば、「NHK紅白歌合戦」をやっているような所みたいです。

 

 

 

この日は、疲れていたので、山頂のあたりまでは行かずに、拝殿で参拝するだけにしました。

 

 

参道を、さらに奥の方まで歩いて行くと、「斎神社」がありました。

 

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「御神橋」という橋を渡りました。

 

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「御岩神社」の拝殿に着きました。

 

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ここでも参拝しました。

 

ちなみに、祀られている神様です。


御祭神


国常立尊(くにとこたちのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)
伊邪那美尊(いざなみのみこと)

 

他22柱

 

 


社殿の右の方には、「姥神さま」が祀られていました。

 

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子育ての神様だと言われているそうです。

 

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姿を見て、驚きました!

 

「うわ~!」

 

と声が出ました。

明らかに、「イナンナ」ですね~!

 

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バビロニアやシュメールの女神像と比べてみてください。

頭に、何か被っていて、豊満な身体で、胸を強調しているのが、特徴です。

 

 

これは、バビロニアの「イシュタール」という女神で、その正体は、「イナンナ」だと言われています。

「豊穣の女神」とも言われています。

 

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これが、シュメールの「イナンナ」の像です。

 

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日本の最古の「国宝」にも指定されている縄文土偶です。
ご存知、「縄文のビーナス」です。
 

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頭に、ヘルメットのような被り物をしているのが、特徴です。

 

 

世界中で、発見されている、「イナンナ」だ思われる石像です。

 

「ヘルメット」、もしくは、「布」を、頭から被っている女神は、全て、「イナンナ」が、変身して、いろいろな時代や文明に、関与した痕跡だと思います。

 

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有名なシュメール文明の「レプティリアン(爬虫類人)」ですね。
これも、「イナンナ」だと言われています。

こちらの姿のほうが、素かもしれません。

シェイプシフトして、本来の姿に、戻った姿かもしれません。

元々の姿は、「レプティリアン(爬虫類人)」みたいです。

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こちらは、「仮面の女神」です。

「縄文のヴィーナス」と同じ場所で、出土されました。

 

これも、「イナンナ」だと思われます。

いかり肩、逆三角形の頭、細長い目など、そっくりですね。

 

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何回か紹介しましたが、これは、奈良県の「法隆寺」にある、「レプティリアン」の像です。
僧侶の姿で、座っている像です。

日本でも、いろいろな活動をしていたみたいです。

 

底の浅い、「陰謀論」なんかじゃ、ありませんよー、天下の「法隆寺」に、こういう像が置いていあるのですよー。




世界中の「女神伝説」の主役は、ぜんぶ、この「イナンナ」だったのではないかとも、言われています。

様々な時代に、タイムトラベルしていき、そこの土地に合わせた姿で、「女神」となって、人間をサポートしてた痕跡が、残っているのです。

高度な宇宙人は、自分の姿を、洋服やアクセサリーみたいに、自由自在に、変えられるのです。

 

 

「イナンナ」は、今から、2000年くらい前に、中近東にも現れたようです。

 

その時の人物が、「聖母マリア」なのです。
この聖母マリアが、「イエス・キリスト」を産み、「キリスト教」を広めたようです。


この石像は、頭から、「布」を被っていますね。

「イナンナ」ですねー。
 

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そして、長年の間に、地球人類の間に、彼女を慕う人々が、増えてきて、世界中の「マリア信仰」に繋がったとも言われています。

もともと、「イナンナ=イシュタール」のお祭りだった、「イシュタールの祭り」というものがあり、その後、「イースター(復活祭)」になったそうです。

ご存じのように、この祭りのシンボルは、多産のうさぎ、「イースターバニー」と、生命のはじまりを意味する、「卵」ですね。

「出産や豊穣」を祝うお祭りですね。

 

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「姥神さま」の後ろには、「お稲荷さん」も、祀られていました。

 

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ちなみに、鳥居の前にいる二人の神様の説明をします。

 

左側が、「恵比須様」で、この神様の正体は、「エンキ」です。

「イナンナ」の祖父にあたります。

 

右側が、「大黒様」で、この神様の正体は、「キリスト」です。

「イナンナ(聖母マリア)」の息子ですね。

 

 

奥のほうに、「お稲荷さん」を祀ってある祠がありました。

 

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「お稲荷さん」の説明も、ついでにやっておきます。

 

前述のシュメール文明の石像を、もう一度、見てください。
「イナンナ」だと言われている像ですね。
 
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「イナンナ」の顔、「キツネ」に、そっくりではないですか?

昔の日本人で、「イナンナ」を見た人は、他に、ピッタリ当てはまる動物がいなくて、一番姿が似ている、「キツネ」だと認識して、それが、全国に広まったのだと思います。

「稲荷(いなり)=イナンナ」

音も、そっくりですね。
 

昔から、日本の各地で、

「狐の嫁入りを見た!」

という目撃談がありますが、それは、「イナンナ」が、部下を引き連れて歩いていたのを、たまたま、目撃したんじゃないでしょうか?


これは、あるお祭りで、女性が、キツネのお面を被って、花嫁衣裳を着ている姿です。

「イナンナ」が、上記のような素の顔で、頭から、ヘルメットのようなものを被って、歩いていたら、こういう姿なんじゃないでしょうか?

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「お稲荷さん=イナンナ」

この説は、かなり状況証拠が、整っているように思えてきます。

日本で、一番勢力のある神様である、「稲荷」の正体は、地球の支配者グループの「アヌンナキ」の中でも、特別の地位にあった女神、「イナンナ」なのです。

ある時は、稲荷神社の「お稲荷さん」。
さらに、ある時は、「聖母マリア」。
その正体は、シュメールの女神、「イナンナ」だったということです。
 
 
昔から、

「稲荷=イエス・キリスト」

こういう説もありましたね。

たしかに、十字架にかけられた時のキリストの名前は、「INRI」ですね。
これは、読み方によっては、「イナリ」と発音するそうです。
 
 
 
「キリストの罪名」だという説が、有力だったのですが、いろいろ調べているうちに、私は、ある時に、ハッと気が付きました。

この名前は、母親である、「聖母マリア」の本名なのです。

「イナンナ」

これが、その名前の真意だったのです。

つまり、ある時代に、「イナンナ」が、やろうとしていた、

「地球全体を、愛の惑星にしよう!」

こう思って、息子のキリストに、いろいろな活動をさせていたら、この活動を、よく思わない、何らかのグループから、キリストは、迫害された可能性があるということです。

「イナンナのグループ」

こういう意味で、書かれた文字だったのかもしれません。
 

前述の写真、「シュメール文明の石像の女神」が、抱いている子供が、「イエス・キリスト」ということです。

日本で一番多く、崇めれている神様、「お稲荷さん」の正体は、「イナンナ」であり、「縄文のヴィーナス」でもあり、「聖母マリア」だということです。
 
 
ということは…
 
「御岩神社」から、立ち上っていた、「光の柱」は、「イナンナ(聖母マリア)」の光だったのですね~。
 
光の正体が、ようやくわかりました。
 
 
「宇宙考古学」を学ぶと、こうやって、いろいろな神様が、繋がっていき、とても楽しいです。
 
 
 

ここからは、余談ですが、大切な話をします。

 

 

現在の私は、このように、大好きな旅をしながら暮らしています。

 

一か月の半分くらいが、ホテル暮らしだったりすることもあります。

 

本当に楽しくて、幸せです。

 

3年間に、「宇宙考古学」という本当に好きなものに出会ったおかげで、これほどの充実感を、日々感じているのです。

 

人生というのは、「本当にやりたいこと」に出会って、ワクワクすることが、最高の生き方なのです。

 

 

 

数年前に、映画「ナイトミュージアム」を、DVDで観ました。

最初は、子供向けの映画だと思って、あまり期待してなかったのですが、けっこう面白かったです。

博物館の中の展示物たちが、夜中に、動き出すという内容です。


その時、映画の中で、心に残ったシーンがありました。


それは、主人公の男性が、生き返った人形たちと、会話する場面なのですが、小人の兵隊たちが、戦争しているのを見て、その男性が、

「オマエたち、戦いなんかやめろよ。バカバカしいぞ!」

と諭すのですが、その兵隊たちは、

「何言ってんだ! 男は戦うものだろう。戦うから男なんだ!」

と言い返してきます。

そこで、さらに、その男性が、

「いや、そんなことはない。別に戦わなくてもいいんだ。そもそも、戦争なんてものは、何の意味もないんだ」

と教えると、兵隊たちが、

「じゃあ、他に何をすればいいの? 戦争以外に、オレたちにできることがあったら、教えてくれ」

と言われます。

その時に、その男性は困ってしまいます。


さりげなく描かれている場面ですが、けっこう深い人生哲学が、含まれていると思いました。


考えてみれば、その兵士たちは、生まれてからすぐに、戦争のために生きるように、兵士として育てられています。

それを、いまさらやめて、別の生き方をしろと、いきなり言われても、難しいのです。

農業をやろうと思っても、すでに、その国の土地は、他のお百姓さんたちが、おさえているだろうし、農業を最初から、学ぼうと思っても、教えてくれる人も場所も時間もないでしょう。

また、兵士としてのプライドから、いきなり、百姓仕事は、できないかもしれません。


これは、世界中で、戦争に携わっている人たちに、現在でも言えることだと思います。

「戦争をやめろ! 軍隊なんかやめなさい!」

と道徳的な話をしても、他の選択肢を、キチンと示してあげないかぎり、無理なのです。

「では、私たちは、戦争や軍隊以外に、何をやって生活していったら、いいのですか?」

と質問された時に、具体的に、その代替案がなければ、それ以上、話は進展しないのです。




以前に読んだマンガで、「ドラゴン桜」という作品がありました。

その中でも、同じような場面がありました。


受験勉強をテーマにした内容なのですが、ある時に、受験勉強が嫌になった生徒たちが、主人公の教師に、

「受験勉強なんか、なんの意味もない。社会にでてからも、直接使える知識はほとんどない」

と文句を言うのですが、その教師が、

「じゃあ、質問するが、オマエら、受験勉強以外に、やりたいことでもあるのか? 他に夢中になって、燃えられるものでもあるのか?」

質問されます。

その時に、生徒たちは、

「うっ!」

と返答に困ってしまいます。

すかさず、教師から、

「ないだろう? だったら、つべこべ言わずに、黙って受験勉強をやっていろ!」

と言われて、

「う~ん」

唸ったまま、何も言い返せなくなってしまうのです。


この教師の言葉の真意を、裏読みすれば、

「もし、本当にやりたいことが、あるんだったら、スポーツでも音楽でも、それをやれば、いいんですよ。でも、それがないから、受験勉強をやろうと、思ったんでしょう? それだったら、いっそのこと、受験勉強を、とことん好きになって、この分野で、がんばってみませんか?」

だったのかもしれません。

つまり、

「あなたたちの受験勉強不要論は、怠けるための言い訳でしょう?」

と言いたかったのだと思います。
 

 


ここで、私の体験談も、書いておきます。


1994年に、最初の会社を辞める時に、いろいろな人から、いろいろなことを、言われました。

なにしろ、その時の私の会社を辞める理由が、

「大好きなパワーリフティングという競技で、成功したい。それには、会社勤めをしていては無理だ、サラリーマン生活との両立は、不可能だ。だから、会社を辞めて、しばらくトレーニングに集中したい」

というのが、一番の理由だったからです。

他にも理由はありましたが、一番はそれでした。


たくさんの先輩や上司から、

「オマエ、何を考えているんだ? バカじゃないのか? とうとう気が狂ったのか?」

と言われ、嘲笑されました。

それまで、私は本気で、

「パワーリフティングで、絶対に成功したい!」

と思っていたので、最初は、あまり、気にしていなかったのですが、そこまで、バカにされるとは、さすがに少し落ち込みました。


落ち込んでいた時に、一番お世話になった先輩に、その夢を語ると、その先輩だけは、

「いいなー! オレは、オマエが羨ましいよ。心の奥底では、皆、オマエのこと、本当は羨ましいと思っているんだよ」

続けて、

「オレも、本当は会社なんか辞めたいよ。でも、他にやりたいことがないんだよ… オマエが成功するかどうかは、わからないけど、そうやって、会社を辞めてまで、やりたいことがあるということは、素晴らしいことなんだよ…」

さらに、

「いいか覚えておけー! サラリーマンなんかやっている奴はな、他にやりたいことが、何にもない奴ばっかりなんだー! 本当にやりたいことがある奴は、サラリーマンなんか、やってないんだー!」

こう言いました。


それまで、意識したことは、ありませんでしたが、改めて、

「そうなのかな…?」

と思いました。


そういえば、私の場合、高校卒業する頃まで、やりたいことが、わからず、フラフラしていました。


でも、大学に入学してから、「パワーリフティング」という本当にやりたいことに出会ってから、人生が変わりました。


それが、できてからは、

「他のこと全てを犠牲にしてでも、これをやりたい!」

こう思える芯のようなものが、人生の中に生まれました。

人生の中で、最優先事項が決まると、人生の全てが充実するのだということが、その時に初めてわかりました。


何回か書いたので、ご存じの方も多いと思いますが、結局、この競技では、その後に、世界大会で優勝するほど成功します。

その時に、そのお世話になった先輩に、手紙で報告したら、自分のことのように喜んでくれました。
 

 


「本当にやりたいこと」

これがないうちは、人生の主導権を、親や親戚、会社、学校などの世間にとられます。


本当にやりたいことがないと、なんとなくダラダラと、不本意な会社で、不完全燃焼したまま、サラリーマン生活を送ることになります。

 


学生時代、本当にやりたいことがなかったために、なんとなく、友人や先輩に誘われて入部した部活で、不完全燃焼の青春を送った人も、たくさんいると思います。

他にも、本当に好きな人がいないために、なんとなく、ダラダラとお付き合いを続けているカップルも、たくさんいると思います。

さらに、本当に結婚したい人がいないために、結婚適齢期という言葉に焦って、親などの周囲から薦められた相手と、なんとなく結婚してしまい、後悔している人も多いと思います。


これらは、皆、

 

「本当にやりたいことがない」

 

というのが、根本的な問題です。


逆に言うと、「本当にやりたいこと」が、見つかった時点で、はじめて、人生の主導権を、自分でとることができるのです。

「それは、やりたくありません!」

「それは、もう続けたくありません!」

「その人とは、これ以上、お付き合いしたくありません!」

こういう「NO!」が、ハッキリ言えるのは、「本当にやりたいこと」が、見つかった人だけの特権です。
 


「本当にやりたいこと」

これが見つかった時点で、人生というのは、すでに、9割以上は成功しているのだと思います。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

 

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