古代日本ピースツアー 8 鎌倉
「補陀落渡海」の痕跡は、関東地方の西側、「神奈川県」にも、いつくか残っていました。 「神奈川」という県名も、意味深です。 文字を分解すると、 「大(☆)」+「三(川)」+「神」+「示」 となります。 「宇宙からやってた三つの神が、示した場所」 こういう解釈もできますね。 「三つの神」とは、 「植物」-「動物」-「人間」 この「三つ巴」かもしれません。...
View Article古代日本ピースツアー エピローグ
「古代日本ピースツアー」を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 オマケの話題です。 今回の旅先では、神社などの拝殿に、こういうものが、壁などに、かけられているのが、よく目に留まりました。 これには、いろいろな意味があると思いますが、私には、「定規」と「コンパス」にも見えます。...
View Article書籍「地球を創った魔法使いたち」
いつも、旅行記を読んでいただき、ありがとうございます! ご存知のように、今年の2月から、私の本が、発売になっています。すでに、多くの方に購入していただいています。たくさんの感想メールにも、感謝です。 宇宙考古学や古代に、興味のある方、全国の販売店(販売員)から、お買い求めください。...
View Article大阪セミナー ~地球文明~
春の足音が、聞こえてきましたね。 関西の読者の方々からの依頼が多いので、また4月に、大阪で、セミナーを開催することが決まりました! このセミナーは、いろいろな気づきなど、ブログの活字や写真だけでは伝えられないことを、直接会って、伝えることができます。ぜひ、地球の歴史の秘密、その他の様々な謎についても、語り合いましょう。...
View Article沖縄ニライカナイツアー 1 シーサー
お待たせしました~!今月の上旬に、沖縄に行ってきましたが、その旅行記の始まりです! 今回のテーマは、「ニライカナイ」ですが、これの意味については、後ほど、少しづつ解説していきますね。 3月5日(月)に、沖縄の那覇空港に、最終便で到着したのですが、夜だというのに、暖かいのに、ビックリしました。東京での生活が長いので、たまに、生まれ故郷に帰ってくると、その気候の温暖さに、まず驚きます。...
View Article沖縄ニライカナイツアー 2 三十八
沖縄に滞在していた数日間、空の青さと太陽の日差しの強さに、驚きました。 やはり、日本の中でも、南西諸島といいうエリアは、異色の気候であり、そして、ユニークな歴史と文化がある所だと、改めて思いました。 写真は、沖縄本島の南部を、ドライブしていた時に、撮影した写真です。 沖縄の裏の古代史に入る前に、日本の本土における、裏の古代史を、もう一度書いておきますね。...
View Article沖縄ニライカナイツアー 3 熊野
38人は、その後に、たくさんの子孫を増やしたそうです。 この一族の直系である、長男と長女の子孫は、「天皇家」になったのですが、ある時期に、この子孫の一人が、「初代天照(アマテル)」を名乗ったそうです。この頃から、「天皇」という称号が生まれたそうです。...
View Article沖縄ニライカナイツアー 4 補陀落渡海
絶対平和主義で、他人への攻撃ができないために、弾圧されたり、冷や飯を食わされていた、「天照派」の人々は、西日本で、閉塞状態になっていたようです。 陸地から、東日本を目指そうと思っても、要所には、関所のようなものがあり、見張り番がいたと思います。 そもそも、仮に、東日本に行っても、荒れた僻地だったので、行っても、そこでは、過酷な生活が待っていることは、明白だったと思います。...
View Article沖縄ニライカナイツアー 5 金武観音寺
ここまでの重要なキーワードを、まとめておきますね。 なお、今回の沖縄ツアーに関係ありそうなものだけに、絞りました。 「アヌ王」=「神武天皇」=「神武派」=「武闘派」 「エンリル」=「地球の表の王」=「ヤハウェ」=「神武派」=「武闘派」 「エンキ」=「地球の裏の王」=「宇賀神」=「龍神様」=「イザナギ」 「ニンフルサグ」=「二人の兄弟の妹」=「イザナミ」...
View Article沖縄ニライカナイツアー 6 末吉宮
沖縄の旅行記の続きです。 初めて読む方のために、念のために断っておきますが、この旅行記は、テーマ別に書いているので、実際にまわった順番とは、前後します。そのほうが、ストーリーが、わかりやすいと思うので、毎回、この書き方にしています。 ある日の午前中に、高校の頃からの親友を誘って、那覇市首里にある、「末吉宮」まで行きました。...
View Article沖縄ニライカナイツアー 7 聖人
沖縄旅行では、「菩提樹苑」という所にも行きました。 場所は、糸満市米須という所です。有名な「平和記念公園」の近くです。 「魂魄之塔」という塔が目印です。 この塔の斜め向かいに、小さなハウスが立っています。ここが、その場所なのです。 ハウスの前で、記念撮影です。 いろいろなメッセージも、刻まれていました。 そして、ここには、ハウスの中に、ある樹が植えられているのです。...
View Article沖縄ニライカナイツアー 8 ミルク神
沖縄に滞在中、「沖宮」にも行きました。 ここは、友人の北西さんがいる神社ですが、北西さんから、 「3月7日(水)に、沖宮で、お祭りがあるので、よかったら、遊びにきませんか?」 と言われたので、さっそく、友人たちを誘って、参拝に行きました。 あとで、調べたら、「二十日正月(ハチカソーグヮチ)」というお祭りでした。 朝から、友人と一緒に、「沖宮」に向かいました。...
View Article沖縄ニライカナイツアー 9 三つ巴
今回の旅では、「琉球八社」と呼ばれている主要な神社の七社をまわりました。「普天間宮」だけは、時間がなくて、まわれませんでした。 考えてみれば、沖縄の神社を、これほどまわったのは、生まれて初めてでした。そして、まわってみて、自分の生まれ故郷に、これほど、素晴らしい神社があったことに、改めて驚きました。...
View Article沖縄ニライカナイツアー 10 天照大神
沖縄では、この機会に、いろいろな御嶽、それから、神社や寺などのパワースポットをまわりました。どこも、興味深いところばかりでした。 学生時代、なんとも思わずに、その前を通り過ぎていた、神社や寺などの本当の意味がわかって、とても面白い旅になりました。 これは、那覇市首里にある、「安国寺」というお寺です。 この寺の門も、「三つの扉」を表現していますね。「天照派」のシンボルです。...
View Article沖縄ニライカナイツアー 11 アマミキヨ
沖縄の滞在は、短かったのですが、とても有意義で、たくさんの発見がありました。 ある日の午後には、沖縄県の南部を、皆で、まわりました。遠足気分で、楽しくまわりました。 「チチンガー」という所にも行きました。場所は、大里村です。...
View Article沖縄ニライカナイツアー エピローグ
今日の昼間は、都内にある近所のお寺、「池上本門寺」に、一人で花見をしてきました。なんとなく、桜の花を眺めながら、いろいろなことを、考えながら、散歩したくなったのです。 とても綺麗に咲き誇っていました。 「沖縄ニライカナイツアー」を、最後で読んでいただき、ありがとうございます。たくさんの感想メールにも感謝です。...
View Article書籍「地球を創った魔法使いたち」
いつも、旅行記を読んでいただき、ありがとうございます! ご存知のように、今年の2月から、私の本が、発売になっています。すでに、多くの方に購入していただいています。たくさんの感想メールにも、感謝です。 宇宙考古学や古代に、興味のある方、全国の販売店(販売員)から、お買い求めください。...
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